結婚すると寿命が延びる!夫婦関係が健康長生きに影響するのはなぜ?

私はたまに独身の友人の家に、泊めてもらうことがあるんですが、そんな時に感じるのは、みんな不健康な生活をしているなぁということです。

食べているものは、コンビニ弁当やインスタント食品ばかりです。みんな不規則な生活をしていて、健康には気を遣ってない様子なんです。

しかし、そういう自分も独身時代はそうだったなぁと思います。結婚した今、健康でいられるのは、妻のお陰だなと、つくづく実感します。

でも、実際に独身者の方が、既婚者よりも寿命が短いんだそうです!

なんと、それはデータで実証されています。

しかし、結婚していれば誰でも寿命が長くなるわけじゃありません。やっぱり、そこにはちゃんとした条件があるんだそうです。

果たして、あなたは寿命が長くなる結婚生活ができているでしょうか?

というわけで、今回は結婚すると寿命が長くなる理由を紹介します!

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既婚者よりも独身者の方が余命が短い!

国立社会保障・人口問題研究所の1995年の調査によると、40歳の時の平均余命は、独身者の方が、既婚者よりも平均して8年短かったそうです。

また、アメリカのルイビル大学が5億人を対象にして調べた結果でも、男性が8年~17年、女性が7年~15年程度、独身者の方が平均余命が短かったそうです。

女性の場合は、既婚でも独身でも、どちらも寿命は変わらないなんて言いますが、実はそんなことはないんです。

男女ともに最低でも8年も違うんです。

これは大きな差ですよね。

じゃあ、なぜ、結婚した方が長生きできるんでしょうか?

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結婚した方が長生きする理由

結婚している方が、長生きできるの理由は、一言で言えばより健康的な生活ができるからだと思います。

でも、具体的にはなぜなんでしょうか?

色々と調べてみると、主な理由にはこんなものがあるようです。

結婚が健康に良い理由

  • 健康を気遣うから
  • ストレスが少ないから
  • 愛情が健康に良い影響を与える
  • 急病の時に助けてもらえる

それぞれ、簡単に説明しますね!

健康を気遣うから

最初の理由は、健康に気を遣うようになるから、というものです。

独身だと自分の好きなように自由に生活するため、自分の体のことを忘れがちになります。

でも、結婚すると次のような理由から、自分の健康に気を遣うようになります。

  • 家族のために
  • 家族のために、健康な体を維持しようという愛情から

  • パートナーからの気遣い
  • 妻や夫から、健康に気を遣うように言われるから

  • 規則正しい生活
  • 家族に合わせて、規則正しい生活をするようになるから

  • 健康的な食事
  • 家族と一緒に、健康的な食事をするようになるから

 
私の場合は、独身時代は好きな物ばかり食べていましたし、自炊も滅多にしませんでした。でも、結婚したら家族のためにご飯を作るようになり、健康的な食事をするようになりました。

また、病気で入院した時には、家族が本当に心配してくれました。家族を悲しませないようにしたいなと思うと、やっぱり健康にも気を遣います。

ストレスが少ないから

結婚すると何か問題があった時にも、力を合わせて対応することができます。

悩みがある時にも、相談することができます。

一緒に暮らしていれば、孤独も感じないですし、一緒に楽しいこともできます。

誰かと助け合いながら、生活することで、精神的なストレスを減らすことができます。

愛情が健康に良い影響を与える

人間は家族から愛情を感じると、オキシトシンというホルモンが分泌されます。

オキシトシンは別名愛情ホルモンと呼ばれていて、免疫力アップ効果などがあります。

特に家族とのスキンシップをすることで、大量に分泌され、様々な健康効果をもたらしてくれることが知られています。

当然、結婚している方が、オキシトシンが分泌される量が増えるので、健康効果が期待できます。

ちなみにオキシトシンのことは、こっちの記事にも詳しく書いています。おバカな記事ですが、良かったらご覧ください(^^;

急病の時に助けてもらえる

誰かと一緒に住んでいれば、病気の時にも看病してもらえます。

また、一刻を争うような、急病の時には、すぐに対処してもらえるので、それだけ助かりやすくなります。

私の場合は、心臓の持病があるのですが、発作が起きた時などには、一緒に病院に行ってくれたり、看病してくれたりと、妻にはたくさん助けてもらいました。

動けなくなった時でも、誰かが助けてくれるというのは、とっても心強いです。

このように結婚すると、健康面で様々な恩恵があります。

でも、これを見て分かる通り、結婚すれば自動的に健康になるわけじゃありません。ちゃんと条件があります。

その条件とは何でしょうか?

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仲が良い夫婦の方が健康

やっぱり、健康的な結婚生活ができるような、仲が良い夫婦関係じゃなければ、寿命は延びません。

それどころか、逆に仲が悪いと、生活習慣病のリスクが上がるのです。

例えば、配偶者との仲が悪いと、心疾患の発症リスクが34%も増大するなんてデータもあります。

だから、より健康になれる仲の良い夫婦関係が必要になります。じゃあ、具体的にはどんな夫婦関係が良いのでしょうか?

これも色々と調べてみると、こんな条件のようです。

寿命を延ばす夫婦関係

  • よくコミュニケーションをする
  • 一緒に団らんの時間を過ごす
  • 悩みや問題を助け合う
  • ケンカした時にすぐに和解する

どれも当たり前のことですよね?

つまり、夫婦関係がストレスにならないようにすることが大切ってことです。

特にケンカをした時には、速やかに仲直りすることが大切です。そのまま放置したり、ちゃんと仲直りしないと、ずっとストレスが残って、あなたの寿命を縮めることになります。

ケンカした時の仲直りの仕方は、この記事に書いているので、参考にしてみてくださいね!

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まとめ

というわけで、今回は夫婦関係と寿命の関係を見てみました。

男女ともに独身の方が既婚より、最低でも8年も寿命が短いなんてかなりの差ですよね?

でも、結婚してれば、無条件で寿命が延びるわけではありません。

寿命が延びる夫婦関係とはこういうものです。

寿命が延びる夫婦関係

  • 家族のために健康でいようとする愛情があること
  • コミュニケーションやスキンシップがある事
  • 悩みや問題を一緒に助け合うこと
  • 一緒に健康的な生活をすること
  • ケンカしてもすぐに和解すること

こんな結婚生活ができれば、あなたも長生きできるかもしれませんね!

仲が良い夫婦関係があれば、長生きした時に一緒に楽しい時間を過ごすことができます。

あなたも幸せで健康的な夫婦関係を築いてくださいね!


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