急な坂道の丸い溝の秘密!コンクリート舗装の理由を解説!



昔から不思議に思っていたのですが、急な坂道ってコンクリート舗装されて、そこにドーナツ型の丸い溝がありますよね?

私はそのような坂道を見ると、なんだか嫌な気持ちになります。だって、単純に登るのがキツイんですもん。

車に載ってる時でも、このような急坂で停止するのは、プレッシャーですよね。

いったい、なぜこんな舗装がされてるんでしょうか?


今までは「滑りにくくするためなのかな?」って思ってたんですが、普通のアスファルト舗装の方が、やっぱり滑りにくい気がします。

そこで、その理由を調べてみると、実は意外な理由でした!

というわけで、今回は急な坂道の丸い溝の秘密をお伝えします。

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急坂に丸い溝を付ける理由

急な坂道をコンクリート舗装して、丸い溝を付ける目的は、やはり滑り止めのためです。

でも、実はこれは仕方なくそうしてるというだけです。

道路は原則としてアスファルトで舗装します。

通常の道路工事のアスファルト舗装の工程では、仕上げにロードローラーなどで、重圧をかけて平らに仕上げます。


でも、あまりにも急な坂の場合、ロードローラーを走らせるのが難しいため、仕上げの重圧をかける作業ができないのです。

また、坂道は平らな道よりもアスファルトの摩耗が大きいため、補修の頻度も多めになります。

このような2つの理由から、坂道はコンクリートで舗装するのです。

で、コンクリート舗装だけだと滑りやすいので、ドーナツ型の溝を付けて、滑りにくくしているわけです。

言葉だけだと分かりにくいと思うので、実際の舗装の工程を解説した動画を載せておきますね!



確かに普通に歩いていても、やっぱりコンクリートだと若干、滑りやすい気がしますよね?


では、このようなコンクリート舗装をしなければいけない基準のようなものってあるんでしょうか?

今度はその基準について見ていきましょう。

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舗装方法や溝の種類の基準

実際にコンクリート舗装にするのは、どれくらいの登り坂からなんでしょうか?


実は、これには決まった基準はありません

その道路の事情を踏まえて、アスファルトかコンクリートかを決めます。

目安としては16%程度の勾配を境にして、それ以上だとコンクリートにすることが多いようです。しかし、その道の用途とか、通行する車両の種類によっては、アスファルト舗装にすることもあるようです。

また、コンクリートに付ける溝の形状には、次の3つがあり、どれを選ぶかは、特に基準はありません。

  • ドーナツ型
  • 線状
  • ほうき引き

最も多いのは、ドーナツ型の丸い溝ですね。

どれを選択するかは、やはりその道の用途や発注主の意思によって決めるようですね。

丸い溝以外の坂を見つけたら、貴重なのかもしれませんね^^

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まとめ

といわけで、急な坂道がコンクリート舗装されて、丸い溝が付けられている理由について見てきました!

もう一度今回の内容を簡単にまとめておきますね。

【坂道に丸い溝が付いている理由】
急な坂道の場合、アスファルト舗装の仕上げに使うロードローラーを使うのが困難なため。

コンクリート舗装にする坂道の基準は無く、溝の形状にも特に決まりは無い。



丸い溝が付けてある方が滑りにくいからだと思っていたら、実は仕方なくコンクリート舗装にしてあるんですね。

つまり、コンクリート舗装された道は、それくらい急な坂だってことです。

長年の疑問は解けましたが、坂道への苦手意識は更に増してしまいました^^;


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