サンタクロースの衣装の色の由来!実は凄く地味な色だった!

クリスマスに子供たちにプレゼントをくれるという伝説の人といえば、サンタクロースですよね!?私も子供の頃はサンタクロースを信じていました。とにかくプレゼントが欲しくて、ひたすらクリスマスを待っていました。

そんなサンタクロースのイメージは、真っ赤な衣装ですよね?世界中のサンタクロースのコスチュームは、真っ赤なものです。

しかし、実はサンタクロースの衣装は、元々は赤じゃなくて、もっと地味な色だったんですよ!

じゃあ、元々は何色だったんでしょうか?そして、なぜ赤になってしまったんでしょうか?

今回はサンタクロースの衣装の由来についてお伝えします!

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サンタクロースの由来と衣装の色

まず、サンタクロースの由来から見ていきましょう。

サンタクロースの由来は4世紀にさかのぼります。当時の東ローマ帝国の小アジア(今のトルコのあたり)の司教だったニコラウスの逸話が由来とされています。

ニコラウスは普段から、貧しい人達を助ける心優しい人でした。しかし、ある日貧しさのせいで3人の娘を身売りしなければいけなくなった家庭があることを知りました。

そのことを知ったニコラウスは、夜中にその家の煙突から金貨を投げ入れました。その家ではちょうど靴下を暖炉のところに干していたため、ニコラウスが投げ入れた金貨は靴下に偶然入りました。その金貨のおかげで、3人の娘は身売りすることを逃れることができたのです。

この逸話が元になって、煙突から入って、靴下にプレゼントを入れていくサンタクロースが誕生しました。

ちなみにサントクロース名前は、聖ニコラウス(セントニコラウス)をオランダ語読みすると「シンタクラース」のため、それが訛って「サンタクロース」になったと言われています!

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しかし、この初期のサンタクロースの衣装には、特に決まったスタイルも無く、当然服にも色の決まりはありません。つまり、元々のサンタクロースの衣装の色には、何の決まりもなく、少なくとも赤なんて派手な色ではなかったんです…。

では、なぜあんな真っ赤な色したハイテンションなおじさんになってしまったのでしょうか?

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サンタクロースの衣装はなぜ赤になったのか?

サントクロースの姿といえば、かっぷくのある太り気味の体系で、白いあごひげを生やしていて、赤いコスチュームの姿をイメージすると思います。

でも、そのような色になったのには、色んな変遷があったようです。

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元々の色

サンタクロースの衣装の色は、特に定まった色ではなかったのは、既に説明した通りです。

しかし、地域によっては傾向があったようです。サンタクロースが誕生した当初は青や紫、イギリスでは緑などですた。国や地域で様々な色でしたが、少なくとも赤ではありませんでした。

「ナルニア国物語」のような物語に出てくるサンタクロースの衣装の色も大体は黒です。

何で赤色になったのか?

しかし、あることがきっかけで、サンタクロースのコスチュームの色は、世界中で赤に統一されてしまいました。そのきっかけとは、コカ・コーラのクリスマスキャンペーンです。

コカ・コーラの1931年のクリスマスキャンペーンのために、ハッドン・サンドブロムという画家がコカ・コーラカラーのサンタクロースを描きました。この陽気で暖かみのある姿が、コカ・コーラの人気と共に世界中に浸透することになったのです!

コカ・コーラとクリスマスて、なかなか結び付かないイメージですよね。しかし、赤いコスチュームは明るくて幸せなクリスマスのイメージにピッタリですよね^^

そんな明るくて幸せなサンタクロースのイメージだけが残り、サンタクロースの衣装の色は赤で統一されてしまったわけです。

サンタクロースのコスチュームカラーを赤色に定着させてしまったコカ・コーラ人気も凄いですね!

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まとめ

私はサンタクロースの色はずーっと赤だと思ってました、というか、もはや赤いのが当たり前なので、サンタクロースの色は赤が正しいと言っても過言では無いと思います…。

「ナルニア国物語」の黒いサンタクロースをを見た時は、もの凄い違和感を感じたくらいなので、本当に赤い色はサンタクロースにはまっているんですね~。やはり、クリスマスの幸せで暖かいイメージには、赤が似合ってるということです!

やっぱり、サンタクロースは赤が一番だとつくづく思う管理人でした!


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