瓶の蓋が開かない!開け方のコツは意外な事だった!

瓶の蓋というのはどうしてあんなにも開きにくいのでしょうか?特にはちみつやジャムの瓶はカッチカチで、開けるのに本当にてこずりますよね…。

力いっぱい握って回しても、ズルズルと滑って全然開かず、そのうち手も疲れてしまいどうしようもなくなってしまいます…。

私の場合は、よく妻から蓋を開けてくれるように頼まれます。数少ない夫の威厳を見せるチャンスなので、渾身の力を込めて蓋を回しますが、空しく手が滑るばかりで、蓋が開くことはありません。

こうして皆さんも男の面目を潰された経験は、あるんじゃないでしょうか…。

いったいあの固い蓋は、どうやったら開くんでしょうか?

今回はそんな固い固い瓶の蓋を開けるためのコツをお伝えします!

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瓶の蓋を開けるための基礎知識

まずは瓶の蓋を上手に開けるための基礎知識を抑えておきましょう。

蓋が開きにくくなる理由は何なのでしょうか?そして、どんな方法が有効なんでしょうか?

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瓶の蓋が開きにくくなる理由

瓶の蓋が開きにくくなる理由は、2つ考えられます。

それはこの2つです。

瓶の蓋が開きにくくなる理由

  • 冷蔵庫などで冷えて蓋が縮んでいるため
  • 瓶のふちに内容物が付着しているため

蓋が縮んでいるため

大抵の瓶は蓋は金属で、本体はガラスでできています。熱による膨張率は金属の方が大きいので、冷やすと金属製の蓋の方がより縮むため、ギュッと固く閉まってしまいます。

つまり最も確実なのは、瓶を温めることです。

ただし、この方法は中身も温まっちゃうんですよね~。中身を温めたくない場合も多いので、万能の方法とはいえませんよね。私も中身が温まってしまうのに抵抗があるので、温めるのは最後の手段にしています!

ちなみに温める時はなるべく蓋だけ温めるようにすると蓋だけ膨張してより開きやすくなります。

内容物が付着している

瓶の淵と蓋の間に中身が付着していると、それが乾燥してカッチリと固まります。

そうすると、当然開きにくくなります。

蓋を閉める時に奇麗に拭いておけばいいんですが、ふたが開かなくなってからそんなこと言ってももう遅いですよね…。

内容物が付着している場合も、温めれば柔らかくなって開きやすくはなります。

しかし、温めるのはやっぱり嫌ですよね…。

では、温める以外に何か方法があるんでしょうか?

まずは基本的な方法から紹介します。

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蓋を開く基本的な方法

瓶の蓋をあけるためには、まずちょっとした物理の法則から、勉強しましょう。

実は瓶のふたはギヤの仕組みを応用すると、開きやすくなります。

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自転車には変速機が付いていますが、一段階目はペダルは軽いけど速さは出ませんよね?そのかわり最初のスタートを切る時に加速を付ける際には最適です!

そんな一段階目の自転車のギヤを見てみると直径が一番大きいのが分かります。直径が大きい方が大きい力をかけることができるわけです。

瓶の蓋を開ける時も同じことがいえます。蓋よりも、より直径が大きいもので回すと開けやすいわけです。

というわけで、色々とうんちくを語ってきましたが、ここからは、これらを踏まえた上での実際に瓶の蓋を開けるコツを見ていきましょう。

蓋を開けるコツは次の3つです!

  • 蓋が滑らないようにする
  • 瓶や蓋に衝撃を与える
  • 直径の大きい瓶の方を回す


順番に説明していきます!

蓋が滑らないようにする

当たり前の基本中の基本ですが、一番重要です!

大きな力をかけても滑ってしまっては何の意味も無いので、しっかり固定することが大事です。

滑らないようにするためには、以下のような方法があります!

【手が滑らないようにする方法】

  • 手を洗って皮脂を取り除く
  • 蓋の周りに輪ゴムを巻く
  • ゴム手袋をする

滑りにくくしたら、しっかりと蓋を抑えます。

瓶や蓋に衝撃を与える

瓶や蓋を手で叩いたり何かに軽く打ち付けたりすることで、瓶の蓋が開きやすくなります。

瓶と蓋との間には内容物が付着して硬く固まってしまっている場合があるので、叩くことで硬く結合している部分を外すことで開きやすくすることができます。

直径の大きい瓶の方を回す

しっかりと滑らなくしたら、後は回して開けるだけです。といっても回すのは蓋ではなく、瓶の方を回してください!

大抵の瓶は蓋よりも、瓶本体の方が直径が大きいので、実は蓋を回すよりも、瓶の方を回す方が大きな力をかけられるのです!

これだけで結構簡単に開けることができます!

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しかし、この方法には大きな欠点があります。それは、蓋を回す時に手が滑ってしまうことです。

蓋を開くためには、大きな力が必要なので、グリップが滑ってしまえば何の意味もありません。そして、実際に滑ってしまうことが多いと思います。

そこで、次はそれでもダメな場合の最終手段を紹介します。

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それでもダメならこの方法

結局、一番の問題は手が滑っちゃうことです。

奇麗に手を洗おうが、蓋を布巾で拭こうが、滑るものは滑ります。

その場合は、手で空けるのは、諦めてこのような方法を使いましょう!

瓶と蓋の間に隙間を空ける

瓶と蓋がガチッと合わさってしまったら、手で空けるのは至難の業です。

そこで、おすすめなのは、ハサミやナイフ、マイナスドライバーなどを瓶と蓋の間に入れて、グイッと隙間を空けちゃうことです。こうして、瓶の中に空気が入るようにするとかなり開けやすくなります。

あまり力いっぱいやると蓋が歪んで使えなくなってしまうので、ほんの少しの隙間を開けるけるくらいでとどめてください!

原始的で意外な方法なんですが、ちょっと隙間を作るだけで十分なので、これが一番良いです。

特に冷蔵庫に入っていた瓶の場合は、中の空気の圧力が小さいため、その圧力の差でかなり開けづらくなっています。

そのような時にこの方法がとても役に立ちますよ!

道具を使う

蓋も壊したくないし、温めるのも嫌なら、専用の道具を使うのが一番です。

瓶の蓋を開けるための道具は、安く手に入りますよ。

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ただ、私も使ってみたんですが、確かにほとんどの瓶の蓋を開けることができちゃいます。

でも、中には強力に固い蓋もあるので、滑っちゃう時は滑っちゃうんですよね…。で、結局ドライバーでこじ開けちゃうわけです。

こんなことになるくらいなら、いつも瓶の淵を綺麗にしておくべきなんですけどね。

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まとめ

というわけで、固い蓋を開く方法を色々と見てきました。

もう一度紹介した方法をおさらいしておきましょう!

  • 瓶を温める
  • 蓋に輪ゴムを巻く
  • 瓶と蓋に衝撃を与える
  • 瓶の方を回す
  • 瓶を温める
  • ドライバーで蓋と瓶の間に隙間を作る
  • 道具を使う!

色んな方法があるものの、実は一番の問題はグリップが滑ることです。

どんなに頑張っても滑る場合は、蓋と瓶の間に隙間を作ることが一番です。

色々と紹介しましたが、開かなくなるのは、ジャムやはちみつ、佃煮のような糖分が豊富な食べ物です。

結局一番良いのは、そういう食べ物の瓶は、常にきれいにしておくことかもしれませんね^^;


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