時間にルーズな南国人・我慢して待つ東北人!地域と性格の関係性を考えた

私は2017年に仙台に移住しました。仙台は11月にもなると、かなり寒いです。

そんな、晩秋のある日のお昼「あ~寒い…」と縮こまりながらお昼ご飯を食べていると、テレビから沖縄民謡が流れてきました。

季節外れというか、場違いというか、11月の仙台には全く合わない、明るくて爽やかな曲に違和感を覚えました(^^;

でも、沖縄を始めとした南国の人は、明るくて楽観的な人が多い印象です。それに対して宮城を始めとした東北人は、穏やかで無口な人が多いです。

私の友人たちなんかは、閉鎖的で根暗だなんて言います…。

そんなステレオタイプな捉え方もどうかと思うんですが、確かに地域によって、住んでる人のキャラクターに傾向が現れますよね?

いったい、なぜなんでしょうか?

というわけで、今回は南国の人が明るくて、東北の人が根暗な理由を考えてみます。

完全に個人の見解なので、皆さん怒らないでくださいね(^^;

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目次

南国の人は明るい!

私が沖縄の人に抱くイメージは「なんくるないさー」という言葉に代表される、ポジティブで楽観的なところです。

でも、このような楽観的なキャラクターって、沖縄に限らず南国の人に共通するキャラクターですよね?

ハワイやバリに行った時も、みんないい加減だなぁ(良い意味でです!)って思ったものです。

でも、これらはみんな島です。島じゃなかったらそうじゃないかと言うと、やっぱり楽観的なんです。

例えば、私のブラジル人の友人は、いつも明るくて楽観的でした。雨が降ると、傘立てから他人の傘を取って使ったりします。彼曰く「やまない雨は無いから大丈夫!」なんだそうです。お金の使い方も羽振りが良く、貯金なんて考えてないようでした。彼曰く「神様が必ずお金をくれるから大丈夫!」なんだそうです(^^;

彼の場合は、楽観的なのとは、ちょっと違うかもしれませんが…。

いずれにしても、南国の人はみんな明るくてポジティブで、楽観的なようです。

それに対して、北国の人は、やっぱりその逆です。

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宮城に移住した人の東北人のイメージ

仙台のような地方都市には、転勤してきた人がたくさんいます。

そのような人たちはみんな口々に、宮城の人は内気で積極性が無いなんて言います。

“イベントを企画しても、人が集まらない”、”新しいことを始めても、賛同してくれる人が少ない”なんて言います。全体的に慎重で新しいことに挑戦するよりも、慣れ親しんだものを好むようです

また、”YesかNoかハッキリ言わない”、”考えていることが分からない”なんて言う人もいます。

基本的におしゃべりな人は少なく、なかなか自分の考えを言わない人が多いです。「秋田の男が無口なのは、口を開くと雪が中に入るからだ」なんて言葉があるくらい、無口な人が多いです(^^;

ビジネスをやる人は、東北人が閉鎖的なことに悩まされるそうです。

ある人は、コピー機のセールスをして回る時の質問の違いで、地域毎の気質の違いを教えてくれました。

その人が言うには、大阪人の場合は「で、これなんぼなの?」とお金重視で、東京人の場合は「これにはどんな機能があるの?」と性能重視だそうです。

一方で東北の場合は「これは他に誰が使ってるの?」と、自分が信頼している人が使っているかどうかを気にするのだそうです。

それにしても、なぜ南北の差で、キャラクターに差が出るのでしょうか?

私なりに考察してみました!

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地域によって人のキャラクターが変わる要因

確かに南国に行くと、それだけで、明るくて開放的な雰囲気です。でも、なんでそうなるんでしょうか?

実際に仙台に住んでみて感じたことや、人から聞いたことを元にして、色々と考えてみた結果、この3つではないかと思いました。

地域がキャラクターに与える影響

  • 季節の影響
  • 生活の不安
  • ライフスタイル

もしかするとあなた自身のキャラクターを考えた時にも、当てはまることがあるかもしれませんよ!

というわけで、順番に説明しますね。

季節の影響

1つ目は季節の影響です。結局これが、一番大きな影響ではないかと思います。

日本の気候風土には、四季が存在します。時期によって気温や天気に違いが表れやすいです。

でも、赤道に近づくにつれて、四季の移り変わりというものが緩やかになります。

そして、赤道直下になると、季節なんて概念は無くなります。日本語には『常夏』なんて言葉がありますが、赤道直下の人には、季節なんて概念自体存在しないはずです。

そうなると、季節の移り変わりに合わせて、計画的に生活スタイルを変えたり、冬に備えるなんてことはありません。

計画とか準備なんてものの必要性が低いわけです。

そのため無計画、よく言えば楽観的になるわけです。

生活の不安

冬は植物が育たないので、食料の不安があります。

特に昔の北国の人は、厳しい冬に備えて、暖かい季節にしっかり準備する必要がありました。

時には助け合う必要があったため、人との信頼関係を築くことは、とても重要なことだったはずです。信頼性を重視することの裏返しとして、閉鎖的な傾向があるわけです。

ところが、南国の場合、一年中、植物が育ちます。

バリ島に行った時には、色んな所に果物の木が生えていて、いつでも実を付けていました。しかも、それらの木は勝手に生えてるだけで誰のものでもない場合が多いです。

インドネシア人の友人が言うには、バリの人は食べ物の心配なんてしないそうです。お腹が空いたら、その辺の果物を食べれば良いやくらいに考えているのだとか…。

半分冗談なんでしょうが、食べ物の心配が少ないというのは、確かにあるのかもしれませんね。

生活の不安の大小は、キャラクターに大きな影響を与えているのではないでしょうか。

ライフスタイル

南国と北国では、ライフスタイルにも差が出ます。

南国は季節に激しい差が無いですし、一年を通してあまり日照時間が変化しません。

暖かければ、いつも外で活動できます。私たちが夏になると開放的で活発になるとの一緒です。それが一年中続いたら、自然に社交的で活動的になりますよね。

東北は冬は寒いです(-_-;)寒ければ自然にテンションは下がって、無口になってしまいます…。

とまぁ、あくまでもこれは私の個人的な考察なので、実際に検証したわけではありません。

でも、考えてみると、気候風土ってキャラクターに与える影響は大きいと、改めて思いました。

皆さんは北と南のどちらに住みたいですか?

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まとめ

というわけで、今回は、南国と北国のキャラクターの違いを考えてみました。

でも、もちろんキャラクターは人それぞれなので、こんな簡単に違いを説明できるわけありません。

東北の人は根暗で閉鎖的なんて書いちゃいましたが、一度信頼関係ができると、様々なことを助けてくれます。

誠実で本当に頼れる人たちなんですよ!

じっくりお付き合いするには、北国の人は最高の人たちです。

皆さんにもぜひ、東北人のお友達を持つことをおすすめしたいです(^^)/