チアシードの効果・効能!でもその食べ方は危険ですよ!



先日、私は実家に帰ったのですが、母からお土産にチアシードというものをもらいました。

私の母は健康オタクでして、実家に帰るたびに色々なサプリメントや健康食品などをたくさんくれます。もらったものは、ありがたく消費しているのですが、もらえる量が多いので、戸棚に眠っていることも多いです。チアシードも例外なくしばらくの間、戸棚に眠っていました…。

しかし、ブログのネタに困ったある日、何気なくチアシードの事を調べたらその健康効果や含まれている栄養素の種類と量にびっくりしました!おそるべしチアシード!そして母の愛は決して侮れないことを痛感しました(笑)

今回はそんなチアシードの効果・効能とその効果を無駄にしかねない危険な食べ方を避ける方法をお伝えします!

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チアシードとは?

チアシードはサルビア・ヒスパニカという元々は南米原産の植物の種です。

南米の原住民は元々チアシードを食べていて、古くはマヤ・アステカの時代から食べていたのだそうです。実は歴史の古いチアシードについて見ていきましょう!

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チアシードの効果・効能

最近の研究によって、チアシードには様々な栄養素がバランスよく含まれていることが分かり、欧米で人気が高まり盛んに栽培されるようになりました。有名な海外セレブもチアシードを愛食していると公言して、ますます人気が出ています。

そんなチアシードには以下のような栄養素が含まれています。

  • タンパク質

  • アミノ酸

  • 必須脂肪酸

  • オメガ3

  • 食物繊維

  • ビタミン

  • ミネラル

どれも身体に必要な栄養素ばかりですね…って、一つだけなんだか聞き慣れない栄養素がありますね!?

オメガ3って、なんなのでしょうか?

オメガ3
オメガ3とは体内では作ることのできない、不飽和脂肪酸です。

オメガ3は必須脂肪酸といわれるαリノレン酸や血液をサラサラにするEPA、脳の働きを活発にさせるDHAといったお馴染みの脂肪酸などに変わる万能脂肪酸なのです!

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他にも凄いチアシード

オメガ3以外にも素晴らしいポイントがたくさんあります。

チアシードの凄さを更に見ていきましょう!

食物繊維が多い!
チアシードには食物繊維がたくさん含まれています。

一回の摂取量の目安である10gあたりで、なんと3.4gもの食物繊維含まれています。これがどれだけ凄いかというと、食物繊維を最も多く含む食品は、茹でたインゲン豆なのですが、茹でインゲン豆でも10gあたりで1.3gしか含まれていません。

また、乾燥した状態の食品であれば、きくらげが10gあたりで5.7gの食物繊維を含みますが、きくらげは乾燥した状態では食べられないですし、水で戻してしまうとそんなにたくさんは食べられないですよね。チアシードの食物繊維量がいかに凄いかが分かります。

ミネラルが豊富
チアシードにはたくさんのミネラルが含まれています。種類も豊富ですし、含有量も凄いです。それぞれのミネラルでトップクラスの量を含んでいるミネラルのグランドチャンピオンの食品です!

チアシードのミネラルの含有量を見ていきましょう!全て10gあたりの量を書いています。

【カルシウム】
 牛乳:11mg
 チアシード:71mg

カルシウム摂取といえば牛乳ですが、チアシードは牛乳の7倍の量を含んでいます。

ミネラルは吸収率も考慮する必要があるので、単純に比較できませんが、それでもチアシードのカルシウム量は凄いですね!

【カリウム】
 かぼちゃ:43mg
 チアシード:70mg

食品の中で、最も多くのカリウムを含むのはかぼちゃです。

しかし、チアシードはカリウムのチャンピオンであるかぼちゃを上回るカリウム量です!

【鉄分】
 ごま:0.9mg
 チアシード:1.6mg

最後は鉄分です。

同じ穀類の中ではごまがトップの含有量なのですが、チアシードはそれを上回っています。

チアシードは鉄分の量も穀類で最も多いのです!

チアシードは腹持ちが良い!
チアシードはグルコマンナンという物質に覆われています。水を含ませると分かるのですが、種の回りに透明なゼリー状の物体で覆われているのが分かります、これがグルコマンナンです。グルコマンナンはこんにゃくに多く含まれる多糖類の物質ですが、人の消化酵素では消化できないためカロリーはゼロです。

また、水を吸って何倍にも膨れ上がるので、とても腹持ちが良いため、血糖値や血中コレステロールを低下させる効果があります!

チアシードの正しい食べ方

素晴らしい健康効果があるチアシードですが、食べ方に注意しないとその効果を十分に得られない可能性があります。

チアシードの健康効果を無駄にする危険を冒さないためにも正しい食べ方を理解しましょう!

水分を含ませる
image チアシードは必ず水分のある食材に混ぜて食べましょう。

チアシードの回りのグルコマンナンは水分があると膨張します。膨張した状態で食べると満腹感を得ることができるので、乾燥した状態のものをそのまま食べるといった横着はしないでくださいね!

基本は生で食べる
チアシードに含まれているオメガ3などの栄養素は熱を加えると壊れてしまいます。

余すところなく、チアシードの健康効果を活かすためにも、熱を加えずに食べるのがおススメです!

よく噛み潰す
チアシードに限らず、ゴマなどの固い殻に包まれた穀類は全てに言えるのですが、殻のまま丸ごと食べてしまっては、栄養を十分に吸収することができません。食べる時は良く噛み潰すようにすることが大事です。

でも、一粒残さず噛み潰すなんて難しいですよね?

また、元々日本には馴染みのない食材なので、食べ方にも悩みます…。

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私の場合は、スムージーにチアシードを入れています。これなら、ほとんどのチアシードは粉々にできる上、水分を含んでいて、生のままで食べられるので、全ての条件が整った食べ方なので、おススメです!

スムージーの作り方はこちらの記事を参考にしてください。
朝のスムージーの効果!忙しく生活するあなたにおすすめ!

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まとめ

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今回はチアシードについて、書いてみました。母にもらって何気なく調べてみたら、凄い健康効果に驚きました!どんどん食べないともったいないですね!

今のところは私はスムージーに入れるしか良い食べ方を知らないのですが、何かおススメの食べ方があれば教えてくださいね!



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