さんまを内臓まで食べる!その栄養と驚きの健康効果とは?



秋の味覚の代表格であるさんま!毎年、秋になると魚屋さんやスーパーに安く並ぶ、美味しくてお財布にも優しい庶民の味方です!とても美味しいさんまですが、普通、さんまは内臓を残すことがほとんどだと思います。苦味もあって内臓を好んで食べる人も少ないかもしれません。

しかし、実はさんまの内臓はとても栄養価が高いのです。そのため、捨ててしまうのはもったいないのです!

そこで、さんまの内臓を食べる場合の栄養とさんまの健康効果についてお伝えします!

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さんまの栄養!

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さんまは美味しいだけでなくとても栄養のある魚です。積極的に食べていきたい魚ですね!まず最初にさんまの栄養素を内臓の部分と身の部分で、それぞれ見ていきます。

内臓の栄養素

さんまの内臓は他の魚と違って、食べることができます。これはさんまが動物性プランクトンしか食べてない事やさんまには胃が無く長い腸があるだけなので、食べた物が体内に留まる時間が短いなどの理由により、比較的苦味が少ないことが理由です。さんまの内臓は苦くて苦手という人も多いかもしれませんが、実は内臓の部分にはとても栄養が多いのです。

そんなさんまの内臓には次のような栄養が含まれています。

【さんまの内臓の主な栄養】
  • カルシウム
  • 鉄分
  • ビタミンA
  • ビタミンB12

これらの栄養素は身の部分にも含まれているのですが、内臓の部分には特に多く含まれています。捨てちゃうのはもったいないのです!

さんま全体の栄養素

今度は身の部分の栄養についてです。さんまには、内臓の部分以外にも様々な栄養素が含まれています。

さんまの身の部分の栄養素には次のようなものがあります。

【さんまの身の部分の栄養素】
  • EPAやDHAを始めとする不飽和脂肪酸
  • 様々なビタミン
  • カルシウムや鉄分などのミネラル

これらの栄養が組み合わさることで、身体にとても良い健康効果があるのです!

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さんまの3つの健康効果!

さんまは内臓と身が合わさることで、栄養のバランスが優れたものとなります。ここからはさんまの栄養素がもたらす3つの健康効果について見ていきましょう!

記憶力向上と脳機能低下の防止

さんまを始めとする青魚に含まれる脂肪の大部分は、不飽和脂肪酸です。さんまに含まれる不飽和脂肪酸の代表はEPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)です。EPAは血液をサラサラに保ち、DHAは脳の働きを活発にし、記憶力向上や脳機能の老化を防ぎますが、不飽和脂肪酸自体がコレステロールの上昇を防ぐ効果を持っています。

普通、脂肪分と聞くと、太るというイメージがありますが、魚の脂肪分はそうではないのです!不飽和脂肪酸は溶ける温度が低いという特徴があります。さんまのような回遊魚は常に泳ぎ続けているため、大量のエネルギーを消費しています。

さんまに身体に蓄えたエネルギーを効率良く燃やすことはとても重要なのです!低い温度で溶ける脂肪分の方がより、効率良く燃えるため、さんまは体内に大量の不飽和脂肪酸を蓄えているわけです!

一方で、地上で生活している動物の脂肪分は溶ける温度が低いため、なかなか燃えにくいという特徴があります。地上で生きる動物は、身体に蓄えた脂肪は少しずつ使う、省エネで暮らすライフスタイルのためと思われます。同じカロリー数でも動物の脂肪と魚の脂肪では、消費のし易さが違うため、肉を魚に置き換えるだけで、数字に表れないカロリー消費効果があるわけです!

身体の代謝機能アップ

さんまには特にビタミンA、ビタミンB群、ビタミンD、ビタミンEが多く含まれています。ビタミンAやビタミンEは脂溶性のビタミンのため、脂の乗ったさんまは、身体への吸収効果が高いのです。

また、ビタミンB群は脂肪の代謝を助ける効果や身体の細胞を上部にする効果などがあります。元々、燃え易いさんまの脂を更に燃えやすくしてくれるため、身体の代謝機能を高めて、疲れにくい身体にしてくれます。

そして、ビタミンDは骨の形成を助けてくれるビタミンです。もともと、カルシウムなどのミネラルを多く含んださんまは骨を丈夫にする効果もあるため、生長過程にある子供や骨が弱くなってくる高齢者などが食べると良い魚です!

これらのビタミンは身よりも内臓の部分に多く含まれているので、さんまのビタミンを取るには内臓も食べることが重要です!

貧血防止と骨の形成

さんまにはカルシウム鉄分が多く含まれています!特にさんまの鉄分はヘム鉄と呼ばれる形で含まれています。

ヘム鉄は赤身魚の身や特に血合いの部分に多く含まれ、動物であればレバーに多く含まれ、吸収率は15%~25%と言われています。一方で非ヘム鉄は野菜に多く含まれていますが、吸収率は2%~5%と非常に低いのです…。さんまは鉄分補給に優れた食材のため、貧血予防に効果的です!

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さんま

さんまは美味しくて、庶民に馴染み深い魚です!最後にそんなさんまの生態を紹介します。


さんまの旬の時期は、秋ですね!さんまの寿命は1年~2年と言われています。体長が25cm以上が成魚の目安で、2年で体長が35cm程度にまで成長します。

住んでいる海域は太平洋の日本近海からアメリカ大陸沿岸の海域で、広い範囲を回遊している魚です。

産卵場所は日本列島の南の海域と言われていて、冬に生まれるとそのまま春にかけて、北上してエサをたっぷりと食べ大きく生長した後、8月頃から南下を始めます。この南下を始めた頃が脂が一番乗った旬の時期というわけです。

ちょうどこの時期に北海道から東北地方の太平洋側を通過するため、毎年美味しいさんまが食卓に上るわけです!

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まとめ

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さんまには3つの効能があることが分かりました!

  • 身体の脂肪を燃えやすいものに変えてくれる!
  • 身体のエネルギーの代謝を助ける!
  • 血液の生産を助ける!


これらの効能をまとめると、代謝を活発にして、疲れにくい身体を作る効果があるため、夏バテからの回復に良いですね!

また、さんまは良質なタンパク質も多く含んでいるため、アスリートが筋肉を増やして、スタミナを増強するのにも良い食材と言えます!しかし、こんなことを書いていたら例によって、さんまが食べたくてしょうがなくなってきました!

うんちく語るよりも、たださんまが食べたい管理人でした…。


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