オキシトシンを増やす方法!独りでもできる方法を試してみた!



私には結婚して10年以上になる妻がいます。その妻が最近、仕事の研修で家を長期に渡り不在にすることになりました。最初は気楽な一人暮らしを楽しみにしてましたが、数日も経つと、つまらなさと寂しさで耐えられなくなってきたのです。

振り返ってみると独身時代に友人とルームシェアをしていた私は、一人暮らしをするのは、実に18年ぶりくらいです。長らく一人暮らしの寂しさなど感じたことが無かった私は、予想外の寂しさに戸惑ってしまいました。

皆さんの中にも独りでいる時に寂しいと感じる人がいるかもしれません。

実はこの寂しさには、オキシトシンという脳内ホルモンが関係しているんです!このオキシトシンは健全な社会生活を過ごすためにとっても重要です。

そこで、少しでも健全な生活を過ごしたい私は、なんとか自分でオキシトシンを増やしてみようと思いました!

というわけで、今回は自分独りでもできるオキシトシンを増やす方法をお伝えします。

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オキシトシンの効果

オキシトシンを増やす方法を見ていく前に、まずはその効果を軽く紹介しておきます。

オキシトシンは幸福ホルモンとか愛情ホルモンなどと呼ばれています。

その代表的な効果には次のようなものがあります。

  • 競争心や闘争心の低下
  • 恐れや不安の低下
  • 相手への信頼感の増加
  • 社交性の増加
  • ホッとして癒される

このようにオキシトシンには、イライラや不安などのネガティブな感情を和らげるだけでなく、他人への親密さや愛情も深める効果があります。

そのため、良好な人間関係を築くためにとても重要です。

また、恋愛の際には、好きな人にオキシトシンを分泌させるような行動が鍵になるんだとか…。

もしかすると、少子化対策にも役立つかもしれないですね~。


というわけで、オキシトシンは良好な人間関係を築くために重要です!

そこで、次はオキシトシンを増やす方法を見ていきましょう。

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オキシトシンを増やす方法

オキシトシンを増やす方法にはいくつかあります。その方法はどれもとても簡単です。

例えば次のようなことで、オキシトシンを分泌させることができます。

  • 家族とのスキンシップ
  • 恋人とのスキンシップ
  • 性行為
  • マッサージやリラクゼーション
  • 家族との会話
  • 友人との会話
  • ペットやぬいぐるみを撫でる

これらはほんの一例です。

たくさん分泌させるには、2つのポイントがあります。そのポイントとはどのようなものなのでしょうか?

ポイントはスキンシップと親しさ

オキシトシンをたくさん分泌させるポイントは、次の2つです!

  • スキンシップの有無
  • 相手との親密度

嫌いな相手とは、いくらスキンシップがあっても、オキシトシンどころか嫌悪感を感じてしまいます。また、どんなに親しい相手でも、スキンシップが無いと分泌量は少なめになってしまいます。

オキシトシンを増やすためには、この両方が大切なんです!

ちなみにスキンシップとは、ソファに隣同士に座って、会話をしたりテレビを見るといった触れ方でもOKです。

意識的にハグしたり撫でたりするのは、もちろん効果的ですが、和気あいあいと団らんしているだけでも十分な効果があるのです。


というわけで、オキシトシンをたくさん増やす方法は分かりました。

しかし、独り暮らしの人が実践できる方法は限られます。マッサージに行ったり、友人と飲んだりするのもお金がかかります。それにうちはペットも飼っていません。

そうなると、今の私が可能な方法はぬいぐるみだけということになりますね…。

アラフォーのおっさんがぬいぐるみとスキンシップなんてどうかしてますが、それでオキシトシンが増やせるなら安いものです^^;

というわけで、次は実際にぬいぐるみでオキシトシンが増えるか試してみました。

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ぬいぐるみで癒されるかやってみた

「ぬいぐるみでオキシトシンが増えるかどうか試す」と言っても、血液検査などで調べることはできません。

そこで、あくまでも私の実感として、癒しや幸福感を感じるかどうかが基準になります。

また、それ以外の条件は次のようなものになります。

  • 使うぬいぐるみはディズニーシーで売っているダッフィー
  • 撫でる以外にも抱いたり添い寝したりしてみる

寂しさを紛らわすために、ぬいぐるみを抱くなんて、他人が見たら気持ち悪い姿です^^;

自分でも半信半疑ですが、とにかくやってみました…。

まずは抱いてみる!

まずは、ぬいぐるみを抱きしめることから始めます。

使うぬいぐるみはこちらのダッフィーです。名前は「くまちゃん」です。妻が名付けた名前です。なんのひねりもない名前ですみません…。


早速まずは、くまちゃんを抱きしめてみました。でも、成人男性が抱くと、小さすぎて抱き心地が物足りません…。

当然、癒しも幸福感も感じません。その後も撫でまわしたりしてみましたが、なんにも感じません…。

やっぱり、効果は無いのでしょうか…?

匂いを嗅いだら意外な感覚が…

しかし、しばらくして、抱きしめた時のくまちゃんの匂いがなんとなくホッとすることに気付きました。そこで、くまちゃんの頭頂部の匂いを嗅いでみました。


匂い自体は良くも悪くもなく、綿の匂いみたいなのがするだけなんですが、なんとも言えない安らぎを感じます。

そして、しばらくしてその理由が分かりました。くまちゃんの匂いは、どうもうちの布団の匂いと似てるようです。

だからホッとするんだなと妙に納得しました。

でも、このホッとした感覚が、オキシトシンの分泌と関係しているのかは、よく分かりません。なにしろぬいぐるみにはスキンシップも親しみも感じませんでしたからね。

やっぱり、人が独りでいるのは良くありません。オキシトシンを増やすには、家族や友人と楽しい時間を過ごすのが一番良さそうです。

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まとめ

オキシトシンは幸福感や愛情を感じる重要な働きがある脳内ホルモンです。

これを増やすことは、幸せで健康な生活を過ごすために大切です。

そんなオキシトシンを増やすポイントは次の2つです。

  • スキンシップの有無
  • 家族との団らんの時間の中で自然に触れ合うのが良い

  • 相手との親密度
  • 親密な相手ほど、オキシトシンの分泌量が増える

このどちらかが欠けても、効果が減ってしまいます。

独り暮らしだとこの2つの条件を満たすのは、なかなか難しいですよね?でも、実は良い方法があるんです。

NHKのためしてガッテンの「痛み&認知症に効く!「癒やしホルモン」の驚きパワー」という回で、オキシトシンを増やすには、抱き枕を抱きながら親しい人と電話で話すと効果が高いとありました。

そこで、私はそれに習い、くまちゃんを抱きながら妻と電話で話す事にしました。

私「元気~?今日はくまちゃんと一緒に話してるからね!」

妻「え!?あ、そう…。くまちゃんは元気…?」

私(くまちゃんの声真似で)「ちょっと寂しいけど元気だよ!早く帰ってきてね~!」

妻「…。だ、大丈夫…?(妻ドン引き)」


この方法だと自分はオキシトシンが増えても、相手は増えるとは限りません。

良い大人は決して真似しないでくださいね…。


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