インフルエンザをうつさない方法!ウィルスの弱点はコレだ!



冬場になると毎年必ず流行するのが、インフルエンザですね。

実は私は生まれてから40年以上、インフルエンザにかかったことがないのが自慢でした。しかし、先日ついにインフルエンザにかかってしまいました。

40年間インフルエンザをシャットアウトしてきた記録は、無残に破られました。しかし、家族にだけはうつすわけにはいきません。

そこで、高熱にうなされながらもインフルエンザウィルスを家族に移さないために色々と対策して、見事食い止めることに成功しました!

というわけで、今回はインフルエンザウィルスを家族にうつさないための方法をお伝えします!

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インフルエンザの感染経路を断つ


インフルエンザウィルスを家族にうつさないためには、まずインフルエンザウィルスの感染経路を知っておく必要があります。その上でそれぞれの感染経路に対する対策をすることが重要です。そこで、まずはインフルエンザウィルスの感染経路を見ていきましょう。

インフルエンザウィルスの感染経路は主に次の2つです。

  • 飛沫感染
  • 接触感染

それぞれの感染経路の詳細についてはこちらの記事に詳しく書いています。そこで、ここではそれぞれをどのように防ぐかについて集中して解説しますね。
インフルエンザの感染経路って?程よい予防方法を紹介!

飛沫感染


飛沫感染は唾液や痰、鼻水などの体液が咳やくしゃみなどで飛ばされ、それが他人の目、口、鼻の粘膜に付着することで起きます。

インフルエンザの症状に咳やくしゃみがあるので、これ自体を出さないようにするのは困難です。

そこで、咳やくしゃみが出ても唾液などが飛び散らないようにマスクをすることが基本になります。当然家族にもマスクを着用してもらいましょう。

接触感染

接触感染はウィルスが付着した手で物に触ってしまい、ウィルスに汚染された物を他人が触ってしまうことで起きます。

家族にうつさないようにするには、この接触感染に注意することが非常に重要になります。

そこで、重要なのが、家族が触れそうな物と自分だけが触れる物をしっかりと区別することです。家族が触れる物にどうしても触る必要がある時は、触った後に消毒するようにします。


さて、ここまでが基本の対策になります。しかし、知っておくと更に効果的なポイントがあります。

次は感染予防効果を更に高めるためのポイントをお伝えします!

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感染予防効果を高めるポイント


インフルエンザになってしまった場合、一番良いのは、治るまで隔離してしまうことです。しかし、なかなか難しい場合もあると思います。

そこで、次のポイントを押さえて、効果的に家族への感染を防ぎましょう。

  • 手洗い
  • 空気清浄機を使う
  • 部屋を加湿する
  • 衣服や布団などは基本的に安全
  • うがいは効果が低い

インフルエンザウィルスはとても感染色が強いと言われていますが、弱点を知ればうつさないようにすることは難しくありません。これらを詳しく解説していきますね!

手洗い


インフルエンザウィルスは洗剤やアルコールにとても弱いウィルスです。普通の石鹸で手を洗えば綺麗に除菌することができます

しかし、インフルエンザにかかっている時は咳やくしゃみで、すぐに手がウィルスで汚染されてしまいます。

そのたびに手を洗うのは現実的ではないので、除菌用のアルコールスプレーなども併用するのがおすすめです。同じように家族にも手洗いと消毒を徹底してもらいましょう。

空気清浄機を使う

部屋の空気を清潔にすることも重要です。

咳やくしゃみと共に飛散した唾液や鼻水が、霧状になって漂っているとも限らないです。

そういった、ウィルスに汚染された空気を常に綺麗にするために空気清浄機は有効です。

部屋を加湿する


インフルエンザウィルスは乾燥した環境をとても好みます。しかし、湿度が上がると急激に弱くなります。

インフルエンザウィルスは湿度が50%を超えると急速に死滅するというデータがあるため、加湿器などで部屋の湿度を50%以上に保つようにしましょう。

最近は空気清浄機能と加湿機能が両方備わった商品があるので、そういったものがおすすめです!

衣服や布団などは洗ってしまえば安全

インフルエンザの症状には咳やくしゃみがあるので、患者の服や布団は唾液や鼻水が付着しやすいです。

まだ付着したばかりで乾いてない状態の物に家族が触るとやはり感染の危険があります。ウィルスに汚染された衣服や布団は、家族がなるべく触らないようにしまし、どうしても触る必要があれば必ず手を洗ってもらってください。

ちなみにインフルエンザウィルスは日光や洗剤に非常に弱いので、洗濯機で普通に洗って干してしまえば、完全に綺麗になります。

うがいは効果が低い

インフルエンザの感染予防にはうがいが良いと言われています。

しかし、実際にはインフルエンザウィルスは喉に付着してから20分で肺に到達します。そうなってからではうがいの効果はありません。

20分おきにうがいをするのは現実的ではないですし、ウィルスは喉以外にも目や鼻にも付着するため、喉のうがいだけでは不十分です。実際にはうがいは予防効果が薄いのです。


というわけで、ここまでは家族にインフルエンザをうつさないためのポイントを見てきました。

インフルエンザは危険な感染症なので、とても強力なウィルスに思うかもしれません。しかし、決定的な弱点があります。

最後にインフルエンザウィルスの弱点をお伝えします。

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インフルエンザウィルスの弱点


インフルエンザウィルスの特徴は、人の粘膜に付着するとものすごい勢いで増殖することです。その速さは1個のウィルスが8時間で100個になるほどです。

この増殖の速さが感染力の強さの原因です。しかし、この増殖力は人の粘膜でのことです。粘膜以外の場所では決定的な弱点があります。それは高温多湿に弱いことです。

インフルエンザウィルスの生存率を調べた実験があります。実験装置内にインフルエンザウィルスを浮遊させて、温度と湿度を一定に保って6時間後の生存率を調べたところ次のような結果になったそうです。

  • 温度:21℃~24℃、湿度50% ⇒ 生存率3%~5%
  • 温度:21℃~24℃、湿度20% ⇒ 生存率60%
  • 温度:7℃~8℃、湿度50% ⇒ 生存率35%~42%
  • 温度:32℃、湿度50% ⇒ 生存率0%

冬でも室内であれば十分に20℃以上にすることができます。その上で、しっかりと加湿すれば、実はインフルエンザウィルスはすぐに死滅してしまうのです。

正しい対策をしていれば、家族をインフルエンザから守ることは難しくないので、是非覚えておいてくださいね!

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まとめ


インフルエンザは高熱が出る危険な感染症です。感染力もとても強くて、毎年大流行します。

誰かがかかってしまうと家族全員にうつしてしまうなんてことも、よく聞く話です。

そんなことにならないためにも、今回紹介した次の方法で、家族にうつさないようにしてくださいね!

  • 手洗い
  • 空気清浄機を使う
  • 部屋を加湿する
  • 衣服や布団などは基本的に安全
  • うがいは効果が低い

私も初めてインフルエンザにかかって、あまりにシンドかったので、家族に移さないように、必死で自分のところで食い止めました。

皆さんの大切な家族も、是非インフルエンザから守ってあげてくださいね!


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