二度寝って体に悪いの?良い二度寝のやり方と効果!



朝起きた時に体が疲れていたり、眠気が残っているなんてこと良くありますよね。忙しい毎日を過ごしていると、慢性疲労や睡眠不足は付きものです。

そんな時についやってしまうのが二度寝です。やることがあるのに、どうしても起きられなくて、また寝てしまうなんてこと私もよくやります。

遅刻してしまう危険があっても、とても気持ちいのでやめられませんよね^^;でも、二度寝なんてしたら睡眠のリズムが狂ったりしないんでしょうか?

そもそも、二度寝って体のためになるものなのでしょうか?

そこで、今回は二度寝マニアの私が二度寝は体に悪いのか?そして、良い二度寝のやり方とその効果についてお伝えします。

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二度寝してしまう理由

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二度寝がが身体に悪いのかどうかを見ていく前に、そもそもなぜ二度寝をしてしまうのでしょうか?

本来、人間にとってベストな睡眠時間は個人差はあるものの、概ね6時間~8時間です。

それが乱れるという事は次のような理由が考えられます。

  • 疲労が溜まっている
  • 寝ても回復しきれないほど疲れが溜まっているか、睡眠の質が悪いため、疲労が回復しきらない。

  • 睡眠時間が足りていない
  • 疲労が回復できる十分な睡眠が取れていない。

どちらも当たり前の理由ですね。要は疲れが取れていないため、更に追加で寝たくなってしまうわけです。

疲れが取れていないなら、二度寝した方が体に良さそうですが、必ずしもそうではありません

次は体に悪い二度寝について見ていきましょう。

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体に悪い二度寝

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疲れているからといってダラダラと二度寝してしまうのは、かえって逆効果です。

ダラダラした二度寝が逆効果になる理由は次の2つです。

  • 睡眠障害の原因になる
  • 睡眠は貯金できない

ダラダラと二度寝すると今は疲れが取れても、将来ツケが回ってきてしまうのです。

どういうことか、具体的に説明していきますね!

睡眠障害の原因になる

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人間には体内時計があり、1日を25時間サイクルで回しています

本来1日は24時間サイクルなので、このままだと毎日1時間ずつ、ずれていってしまうはずです。しかし、体内時計は毎日リセットされているため、実際にはずれてしまうことはありません。このリセットが起きるタイミングが朝なのです。

朝目覚めて、太陽の光を浴びることで、体内時計は0にリセットされます。そして、毎日そこから新しい時間を刻み始めます。

しかし、ちゃんと起きずにダラダラと二度寝してしまうと、体内時計のリセットが起きずに、ずれが生じてしまいます。

こうなると夜に眠くならず、就寝時間が遅くなったり、睡眠の質が悪くなったりして、結局次の日に疲れを残してしまうのです。

睡眠は貯金できない

時間がある時に長めに寝ることを「寝だめしておく」なんて言う人がいますが、実際には睡眠は貯金することができません

睡眠は今現在、体に溜まっている疲れを取るために有効ですが、将来の疲れを取ることはできません。あくまでも睡眠ではその日の疲れを取ることしかできないのです。

しかし、既に説明した通り、ダラダラ二度寝してしまうと、体内時計が狂って睡眠の質が悪化します。そうなるとその日の疲れをちゃんと取ることができなくなるため、かえって体に疲れを溜め込んでしまう原因になるのです。


とは言え、二度寝してしてしまうのは体が疲れているからです。疲れている体にムチ打って無理やり起きるのも良くないですよね。

そこで、今度は体に悪影響を与えない良い二度寝のやり方をお伝えします。

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良い二度寝のやり方と効果

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体のためには体内時計を乱さないことが大切です。

体内時計を乱さずに疲れだけを取るには次のような二度寝が良いです。

  1. 一旦はいつもと同じ時間に起きる
  2. しばらくしたら、10分~20分程度寝る

ポイントは一旦はいつもと同じ時間にちゃんと起きるという事です。そして、いつもと同じように朝を過ごしてください。

こうすることで、体内時計をリセットするのです。ベッドの中で目を開けて、すぐにまた寝てしまうのでは、ちゃんと起きたことになってないので注意してください。

そして、しばらくしてからまた寝るのです。こちらの記事に良いお昼寝の仕方を書いていますが、お昼寝を午前中にしてるような感覚です。
仕事中の居眠り防止!即効性抜群な3つの方法!

実は二度寝してしまう大きな原因は、脳の疲れが取れていないからです。10分や20分の睡眠でも脳を休憩させるのには十分効果があります。

こうすることで、眠気が取れてスッキリ活動することができるのです。

とは言えあくまでも休憩程度なので、ちゃんと疲れを取るためには、夜にしっかりとした睡眠をとるようにしてくださいね

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まとめ

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二度寝はとても気持ちの良いものですが、ダラダラと二度寝してしまうのは、やはり体に良くありません。

将来にツケを回さないためにも、次のポイントを押さえた良い二度寝をするように心がけてください!

  1. 一旦はいつもと同じ時間に起きる
  2. しばらくしたら、10分~20分程度寝る

とは言え体のためには、その日の疲れはその日の睡眠で取り切ることが重要です。

睡眠が十分じゃない日は、体調だけでなく、気分も良くないですよね。

そんな日を過ごすなんてもったいないので、良い睡眠をとって、いつも元気な日を過ごしてくださいね!


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