美術館の絵の楽しみ方!絵心無しの人が楽しむ方法!



私は絵画を見るのが好きな母から、美術館に行くので付き合って欲しいとよく言われます。実は私は心臓の手術を受けた経験があり、障害者手帳を持っているため、本人と付添人1人の入館料が無料になるのです。

美術には興味が無く、絵心も皆無な私ですが、親孝行のために付き合うことにしています。

最初は絵の楽しみ方など、知らないので退屈していたのですが、さすがに何回も連れていかれると、楽しみ方がだんだんわかってきました!

絵画って絵心が無くても十分に楽しめるものなんです!

そこで、今回は私のような絵心が無い人でも美術館を楽しむ方法をお伝えします。

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美術館に行く前

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元々、美術を志している人や絵心のある人であれば、絵の描き方や技法など、様々な角度から楽しむことができると思います。

でも、絵心無しの人が楽しむには、画家の人生も含めて絵を見るようにするのがおすすめです。

画家の人生を理解すると言っても、美術館を楽しむ程度であれば、伝記を読んだりする必要はなく、インターネットなどから得られる情報で十分です。

美術館に行く前に、そのような知識を頭に入れておきましょう。

その画家がどのような人生を過ごし、どのような人格だったのかが分かると、実際に絵を見た時に、とてもイメージが膨らみます。

また、そうやって事前に調べてみて、興味を持った画家の展示会を選ぶというのもおすすめです。

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絵画を見る時には

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さて、今度は美術館での絵の楽しみ方です。

私のような初心者であれば、この3つのポイントを押さえて、絵を見ると良いですよ!

  • 自分が気に入った絵画を見る
  • 絵の説明を読む
  • 画家の心境を想像する

絵心が無いと絵画を鑑賞しても、なかなか理解できないものですが、大切なのは肩の力を抜いて、自然体になることです!そのためのポイントを順番に説明していきます。

自分が気に入った絵画を見る

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まず最初に大切なのは、自分が気に入った絵だけを集中的に見るようにすることです。

絵画鑑賞の楽しみ方が分からないと、とにかく全ての絵をまんべんなく見て回りがちですが、それでは疲れてしまい、集中力も無くなってしまいます。

少し眺めて、興味を持った絵や、心が動かされた絵を集中的に見るようにしましょう。

絵の説明を読む

展示してある絵には、大抵の場合説明書きが付いています。

説明書きを見るとその絵が描かれた時代の画家の人生などのバックグラウンドが分かるため、イメージが膨らみやすくなります

ただし、美術館で初心者がやってしまいがちなのが、説明書きを読んでるだけで、気付くと絵画鑑賞はほとんどしていないというものです。

最初に少し絵を眺めて興味を持ったら、説明書きを読み、そして、また絵をじっくりと鑑賞するのがおすすめです。

画家の心境を想像する

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興味を持った絵はじっくり見てください。

その時に私の場合は、その絵を描いた時の画家の心境や、人生、描かれた土地の風土などをイメージします

そして、イメージが十分に頭の中で広がったら、今度は自分を画家の立場に置き換えて、あたかも自分がその絵を描いている状況をイメージします。

そうすることで、自分がその画家に共感することができて、目の前の絵がグッと心の中に入ってきます

気に入った絵に対しては、じっくり時間を取って、イメージを膨らませてみてください!


というわけで、ここまでは美術館で絵を鑑賞する時の楽しみ方をお伝えしてきました。

でも、絵を楽しみためにもう一つ大切なのは、ルールをちゃんと守ることです!

そこで、最後に美術館での注意点をお伝えしておきます。

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美術館での注意点!

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絵画というのは、とても貴重なものです。

特に歴史的な有名画家の絵は、人類の財産と言っても過言ではありません!そのため、絵画は傷んだり、劣化しないように厳重に管理されています

手で触れるのがNGなのはもちろんですが、他にも初心者がやってしまいがちな禁止事項があります。

代表的な物がこれです。

  • 写真や模写はダメ!
  • ほとんどの美術館では、作品の写真撮影はNGです。更には自分で模写することも禁止されている場合が多いです。模写なんかはやってしまいがちなので、注意しましょう。

  • 写真を撮って良い場合でもフラッシュはNG
  • 美術館によっては、写真撮影が許可されている場合もあります。しかし、フラッシュを使うのは作品を傷めるためNGです。

  • 飲食禁止
  • 飲食物は匂いを出すので、周りの人が集中して絵を鑑賞する妨げになります。また、もし、飲食物が絵に付いてしまったら一大事です。

  • 小声で話す、携帯電話はNG
  • 美術館ではみんな集中して、絵を鑑賞しているため、話す時は小声にしましょう。携帯電話はマナーモードにして、鑑賞中は通話しないようにしましょう。

特によく見かけるのは、フラッシュ撮影です。美術館は作品を保護するために、照明を暗くしています。カメラのフラッシュを自動モードにしていると、自動でフラッシュが作動してしまうので、十分に注意してください

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まとめ

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絵心の無い人にとって、絵画鑑賞はどう楽しんだらいいか分かりませんよね。

私のような初心者であれば、今回紹介したこのポイントを押さえると良いと思います。

  • 事前に画家の人生を知っておく
  • 自分が気に入った絵画を見る
  • 絵の説明を読む
  • 画家の心境を想像する

今回紹介した内容も、私の場合の楽しみ方で、美術愛好家の方からお叱りを受けるかもしれません。

しかし、楽しみ方は十人十色なので、今回紹介した内容を参考にして、自分なりの楽しみ方を追求してみてくださいね!


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