温泉の入り方!効果的でのぼせない方法を徹底解説!



忙しい日々を過ごしていると、温泉に行ってのんびりしたいと思うことはありませんか?私はしょっちゅうあります!

せっかく休みをとって、温泉に行ったのなら、しっかりリフレッシュしたいものです。それなのに温泉の正しい入り方をよく分かってない人が多いのではないでしょうか?

実は私も「とにかく長い時間浸かってれば良いんでしょ?」くらいにしか思ってない人でした。しかし、ちゃんと調べてみると私の温泉の入り方は間違いだらけでした…。

というわけで、今回は効果的で正しい温泉の入り方を皆さんお伝えしたいと思います。

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温泉の入り方の流れ

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では、さっそく温泉の正しい入り方を見ていきます。

ここで紹介する流れは、どんな泉質の温泉でも使える基本的な入り方です。

  1. 軽く体を洗う
  2. かけ湯
  3. 体慣らしの入浴
  4. 休憩
  5. 入浴
  6. 手や足に水をかける
  7. 水分補給
  8. 入浴後の休憩

それぞれのポイントを順番に解説していきますね。

軽く体を洗う

まずは体を石鹸やボディソープなどで、軽く洗います。入浴前に体を洗うのは、マナーでもあるので、そのまま入るのはNGです!

体を洗う時の注意点はタオルなどで、ゴシゴシ洗わないことです!

温泉の成分には、皮膚に刺激的な成分もあるため、ゴシゴシ洗って肌を傷つけてから入浴すると思わぬ肌トラブルにつながります。

また、石鹸やボディソープなどで体を洗うのは、その温泉に来て初めて入浴する時だけで十分です。2回目以降の入浴時には、かけ湯をすることで、体の汚れは十分落とすことができます。

石鹸などで洗いすぎると、皮脂が無い状態になり、乾燥肌や肌荒れなどの肌トラブルになるので、注意してください!

かけ湯

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温泉入浴時に絶対にやって欲しいのが、このかけ湯です。

かけ湯をやったかやらないかで、入浴後の体の疲れの取れ方が全然違ってきます。また、湯あたり防止にもなるので、かけ湯は絶対に怠らないでください

【かけ湯のやり方】
  1. 最初は手足などの心臓に遠い場所から順番にお湯をかけていく
  2. お湯をかけている部分を軽くマッサージして血行を促進する
  3. 最後は頭にもかけ湯をする

人間の体にとって入浴は、かなりの負担になる行為です。そのため、間違った入浴方法だとかえって体を疲れさせる結果になります。

大した事なさそうな、かけ湯ですがひと手間かけると効果的な温泉入浴ができますよ!

体慣らしの入浴

かけ湯が済んだら、入浴開始です。ただし、入浴にも手順があります。

まず最初は体全体を温めるために、肩までお湯に浸かります。浸かっている時間は30秒前後を目安にしてください。

そして、その後は胸の辺りは水面より上に出るようにしてください。そして、その状態で更に2分~3分浸かっていてください。

面倒だからといって、そのまま肩まで浸かったままでいるようなことはしないでください。体にお湯の水圧がかかっているだけでも、心臓にとってはかなりの負担です

まずは体を十分に慣らしてください。

休憩

体慣らしが終わったら休憩です。といっても湯船から出るのではなく、湯船の段差の部分などに腰かけて、腰から上がお湯の外に出るような状態にします。この状態で5分休憩します。

こうすることで、体の負担が減り、湯あたりを防ぐことができます

また、足がお湯に浸かっているだけでも、温められた血液が全身を巡るので、体は徐々に温まっていくものです。

入浴

休憩が終わったら、また胸のあたりまで浸かります。

この時の入浴時間は、お湯の温度によって調整します。お湯の温度が40℃の場合で5分を基準にして、お湯の温度が1℃上がるごとに1分短くするのが目安です。ただし、ちょっと熱くてキツイなぁと感じたら無理せず、すぐに湯船から出るようにしてください。

温泉入浴は基本的にこれで十分です。もし、これだけでは物足りないと感じるのであれば、休憩を挟んでまた入浴を繰り返してください。

ポイントは気持ちいいなぁと感じる間に、入浴をやめることです。少しでもきつく感じてきたら、それはもう入り過ぎです!

また、後で入ればいいやくらいの気持ちで、早めに出るのが最も効果的です。

手や足に水をかける

湯船から出たら、手や足などの心臓から遠い部分にだけ、シャワーで水をかけます。こうすることで、適度に血管が収縮して、入浴後の急激な血圧低下による貧血を防ぐことができます

かけるのは手足だけにして、体にはかけないでください。温まった体に急に水をかけるのは、とても危険です!

また、温泉の成分は湯船から上がった後も皮膚から吸収されて、効果を発揮するため、体に付いたお湯を洗い流すのはもったいないのです。

水分補給

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入浴後は忘れずに水分補給をしてください。

お茶やコーヒーはカフェインによる利尿効果があるので、水分補給する意味が無いので、麦茶やスポーツドリンクなど、ミネラルや塩分を含んだ飲み物で、水分補給してください。

風呂上がりのビールが最高ですが、入浴直後の飲酒は危険なので、絶対にやめてください!

入浴後の休憩

入浴後は体を良く休めてください。

体にとって、入浴は軽い運動をしたのと同じくらいの負担です。そのため、入浴後30分は安静にのんびり過ごしてください


以上が基本的な温泉の入り方です。ただし、温泉は入浴前後にも注意点があります。今度は温泉に入る時の注意点を見ていきましょう。

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入浴時の注意点!

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温泉の効果をアップさせるには、いくつか注意点があります。これを守らないと逆に体調を崩してしまいかねません!

守るべき注意点は次の3つです。

  • 1日2回が限度
  • 入浴は体にとって想像以上の負担です。そのため、温泉に入るのは1日に2回までにしましょう。

  • 運動や食事をした後は、入浴まで1時間あける
  • 入浴は軽い運動と一緒です。そのため、運動後の疲れている時や、食後、体に消化のための負担がかかっている時の入浴は避けましょう。

  • 飲酒後には絶対入らない
  • 酔っている時は体にとても負担がかかっています。そんな時に入浴するのは、心臓発作や貧血などで、突然死する危険性がとても高くなります。飲酒後の入浴は絶対にやめましょう!


というわけで、温泉の効果的な入り方の基本を見てきました。しかし、温泉の泉質によっては、少し入り方が変わる場合もあります。

最後に泉質による入り方のポイントを見てみましょう!

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泉質による入り方のポイント!

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温泉の泉質によっては、入り方に注意が必要な場合があります。

注意すべきポイントは次の3つです。

  • phが5.5以下、または8.5以上の場合はシャワーで身体を洗い流す
  • phとはお湯が酸性か、アルカリ性かを表す数字です。ph7.0が中性でそれより少ないと酸性、多いとアルカリ性になります。お湯のphが5.5以下または8.5以上だと、かなりの酸性、またはアルカリ性の泉質なので、かなり刺激の強いお湯です。

    そのような場合は、温泉の水をそのままにしておくと、皮膚の負担が大きいです。お湯から上がった後は、そのままにせず、普通のぬるま湯で体を洗い流してください。

  • 鉄分や硫黄が多い泉質の場合もシャワーで身体を洗い流す
  • お湯の色が赤い場合は、かなり多くの鉄分を含んでいます。また、お湯から硫黄の臭いがする場合は、かなり多くの硫黄を含む泉質です。

    そのような泉質のお湯も、そのままにしておくと皮膚の負担が大きいため、普通のぬるま湯で体を洗い流してください。

  • できるだけぬるいお湯を選ぶ
  • 熱いお湯は体の負担が大きいです。もし、熱いお湯とぬるめのお湯があったら、ぬるめのお湯に長く浸かるようにすると温泉の健康効果を高めることができます。温泉はぬるめのお湯を選ぶようにしましょう。

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まとめ

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今回は温泉の効果的な入り方をお伝えしました。

おさらいすると温泉の効果的な入り方のポイントは次のようになります。

  • 入り方の流れを守る
  • 入浴は1日に2回までにする
  • 運動後と食後の入浴は避ける
  • 飲酒後の入浴は避ける
  • 刺激の強い泉質の場合は、ぬるま湯で体を洗い流す
  • ぬるめのお湯に浸かる

温泉は正しい入り方をすれば健康にとても良いですが、間違った入り方をするとかえって体調を崩してしまいます

是非、これらのポイントを守って、健康的な温泉の入り方をしてくださいね!

以上、温泉のことを書いてたら、無性に温泉に入りたくなった管理人でした!


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