みずがめ座流星群を見よう!それぞれの出現時期や方角は?



宇宙はいずれ人類が進出していかなければならない場所です。これからの日本の未来は宇宙開発にかかっているかもしれません!

次世代の日本を支える子供たちが宇宙に興味を持つことはとても重要だと思います!…なんて、大げさですが、興味を持っても持たなくても、お子さんとの思い出作りに最適なみずがめ座流星群をご紹介します(^_^)

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みずがめ座流星群とは

みずがめ座の星を中心にして、放射状に流星が出現する流星群です。

みずがめ座流星群にはいくつもの種類があって、それぞれみずがめ座のどの星を中心にして出現するかによって呼び名が違っています。

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みずがめ座流星群の種類

みずがめ座流星群にはいくつも種類がありますが、ここではその代表的な二つを紹介します!

みずがめ座η(イータ)流星群
毎年ゴールデンウィークの5月6日頃に最も多くの流星が見られる流星群です。その頃になると1時間に5個~10個の流星を見ることができます。流星群はみずがめ座のη星を中心として出現します。この時期にみずがめ座η流星群が発生する理由は、かの有名なハレーすい星の軌道上を地球が通過するからです!

次回、ハレーすい星が来るのはかなり先ですが、ハレー彗星の塵によって起きるみずがめ座η流星群で、ハレーすい星に想いをはせましょう!

みずがめ座δ(デルタ)流星群
毎年、7月15日~8月20日頃に多くの流星が見られる流星群です。

7月末頃が最も多く、1時間に10個程度の流星を見ることができます。流星群はみずがめ座のδ星を中心として出現します。この時期にみずがめ座δ流星群が発生する理由は、マックホルツ彗星の軌道上を地球が通過するからです。マックホルツ彗星は、アメリカのアマチュア天文家ドナルド・マックホルツによって発見された彗星です。

見える場所と方角

みずがめ座η流星群
みずがめ座η流星群が見える方向は、その名の通りみずがめ座のη星が見える方角です。

ゴールデンウィークの時期のみずがめ座が見える方角は、南東方向です。青白く、スピードの速い流星が特徴です!

みずがめ座δ流星群
みずがめ座δ流星群が見える方向は、やはりその名の通りみずがめ座のδ星が見える方角です。

夏休みの時期のみずがめ座が見える方角は南西です。ちょうどこの時期はペルセウス座流星群も出現している時期なので、両方合わせて観測してみてはいかがでしょうか?7月下旬が極大といってもあまり大きなピークが無く、長い期間見ることができる流星群なので、ペルセウス座流星群と一緒に夏休みの自由研究に良いかもしれませんね!

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まとめ

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みずがめ座流星群は両方ともお休みの時期と重なるので、観測しやすい流星群といえますね!暖かい時期の流星群なので、キャンプしに行った先で観測してみてはいかがでしょうか?

実際に天体観測をする際の準備に関してはこちらの記事を参考にしてみてください!


ちなみにこの記事のような理系のテーマの記事をこちらにまとめています。夏休みの自由研究のネタに役立つと思うので、良ければご覧ください!
夏休みの宿題の自由研究のネタ!困ったらこれはいかが?


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