膀胱内視鏡検査に痛みはあるのか!?私の体験談を大公開!



先日、尿検査で潜血反応が出てしまい、泌尿器科で精密検査を受けました。結果的には異状はなかったのですが、その時に人生で初めて膀胱の内視鏡検査を受けたんです!

元々、膀胱の内視鏡検査をする予定はなかったのですが、「膀胱の中を直接見て、異常ないことをハッキリさせちゃいましょう!」と優しい顔で軽く言うお医者さんの勧めに、病気かどうか不安な気持ちで一杯の私はよく考えずに、承諾してしまいました。

しかし、実際の検査はとても恥ずかしいものでした!

こんな恥ずかしい経験をブログに書いてしまうなんて、更に恥を上塗りするような感じになってしまいますが、これからこの検査をする人であれば、検査内容や痛い検査かどうかなどが、気になると思います。

そこで、今回は私の膀胱の内視鏡検査の体験談について、その痛みも含めてお伝えします!

ちなみに管理人の私は男性なので、男性の場合を前提にして書いているのでご注意ください!

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膀胱の内視鏡検査

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ご存知だとは思いますが、まずは膀胱内視鏡検査について、簡単に説明します。

【膀胱内視鏡検査】
膀胱に腫瘍などの病気が無いか検査するために、カメラの付いた細いケーブルを尿管に挿入して、膀胱を撮影する検査。

太さが4mm~5mmの内視鏡のケーブルを膀胱まで挿入して、検査を実施する。

4mm~5mmといっても結構な太さです。そんなものを突っ込まれるなんて、心配でたまらないですよね?というわけで、次はどんな手順で挿入されるかについて見てみましょう。

挿入手順

まずは簡単にそれぞれの挿入手順を説明します。これは私の経験談を元に書いています。病院やお医者さんによって違う場合もあるので、ご注意ください。

【膀胱内視鏡検査】
  1. 消毒
  2. 麻酔用ジェルを注入
  3. ケーブルの挿入
  4. 一気に膀胱まで挿入

膀胱内視鏡検査では、内視鏡を挿入する時の苦痛を和らげるために、麻酔用ジェルを尿管に注入します。内視鏡を挿入するときに最も痛い場所は、尿管の奥深くの部分なので、麻酔用ジェルもかなり奥の方まで勢いよく注入されます。予想外に奥まで入れられるので、びっくりしないでください。

膀胱内視鏡検査が入ってる期間は、検査終了までで、5分~10分程度です。

さて、次からいよいよ実際に膀胱内視鏡検査を受ける時の話に移ります。

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検査を受ける!

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膀胱内視鏡検査は尿管に内視鏡ケーブルを挿入されるという不安と、下半身を露わにした状態で、検査を受けるという恥ずかしさの2種類のネガティブな感情との戦いです…。

しかし、せめてもの救いはこの検査はあっという間に終わるということです。というわけで、膀胱内視鏡検査について、私の体験から大切と思うことをお伝えします。

検査前の心構え

検査前はやはり恥ずかしさとの戦いです…。下半身を露わにした状態で、検査を待つのは何とも言えない気持ちになりますが、深呼吸して待っていてください。

検査が始まってしまえば、今度は内視鏡ケーブルを挿入される不安の方が勝ってきますが、それも完全に膀胱に挿入されるまでの1分~2分くらいだけです。

まぁ、すぐに終わるので、力を抜いてぼーっとしてるのが、最も良いです。

挿入時の痛さ

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さて、いちばん気になるのは、ケーブルの挿入時の痛さですよね。

膀胱内視鏡の場合は膀胱の中の状態を撮影して検査することが目的なので、ある程度のケーブルの出し入れがあります。そのため、痛みを感じやすいです。そう言った理由から、麻酔ジェルを尿道に注入してから検査をします。

痛みは麻酔ジェルを注入する時と、ケーブルを挿入する時に少しあります。検査中はケーブルの出し入れがあるため、多少違和感を感じますが、麻酔が効いてるせいで気になりません。

また、ケーブルを抜く時は、麻酔ジェルの効果もあるため、痛みは全く感じません!

挿入中の感じ

内視鏡ケーブルを挿入している間は、痛みの他にもちょっとした違和感があります。

挿入中はケーブルを出し入れしたり、空気を注入して膨らませたりするせいで、膀胱にかなりの刺激が加わり続けます。そのため、強烈な尿意を感じます

実際には検査前にトイレでおしっこをするので、膀胱は空っぽのはずですが、おしっこが噴き出してしまうんじゃないかというくらいの感覚になります。

しかし、実際には噴き出したりする心配はないので、検査終了まで、この強烈な尿意を我慢してください。

内視鏡挿入中は強烈な尿意以外には痛みは無いので、なるべく体の力を抜いていてください。


さて、もう一つ気になるのは、膀胱内視鏡検査を終えた後についてですよね?今度は内視鏡ケーブルを抜いた後のことを説明します。

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抜いた後について

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ケーブルを抜いた後は、やはりしばらくの間は違和感が残ります。ケーブルを挿入している期間が短いので、影響はすぐになくなりますが、検査直後は次のような症状があります。

【膀胱内視鏡検査後の影響】
  • おしっこをした時に空気が出る
  • 陰茎が麻痺している
  • 残尿感が少しだけ続く

膀胱内視鏡検査では、膀胱の中に空気を注入しています。一応、注入した空気は検査終了前に抜いてくれるのですが、検査後におしっこをするとわずかに残った空気が出てきます。特に問題はないので、心配しないでください。

また、検査のために麻酔を使っているため、しばらくは陰茎が痺れています。これもそのうち解消するので心配無用です。


ちなみに「尿管カテーテルの痛み!男性の私の恥ずかしい体験談を公開!」の記事にも詳しく書きましたが、似たようなものに尿管カテーテルというものがあります。

こちらは手術後などの絶対安静中の人の尿を排泄するために、管を尿管から膀胱にまで挿入するものです。こちらの方は自分でトイレに行けるようになるまでは、ずっと挿入されたままなので、抜いた後も長めに影響が残るのが特徴です。

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まとめ

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膀胱内視鏡検査のポイントはケーブルの挿入時の痛さと、抜いた後の残尿感です。

ケーブル挿入時は確かに痛いのですが、ものすごい痛さではないので、あまり心配する必要はありません。一方で、残尿感だけは多少続くので、しばらくは我慢するしかありません。

結論を言えば、膀胱内視鏡検査も大した苦痛ではないので、必要であれば躊躇せずにやった方が良いですよ!

とはいえ、もの凄く恥ずかしいことなので、やらないで済むに越したことはないですけどね…。


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