あくびが多い原因!怖いあくびの見分け方とすぐに止める方法!



仕事をしてるといつも集中していられるわけではないと思います。特にお昼下がりは集中力も低下してきて、眠くなりあくびがでることもしばしばですよね?私も眠気とあくびをこらえながら仕事をするのが日常茶飯事です。

あくびをしている所を見られるのは、ちょっと気まずいですよね。人によっては「緊張感が無い」と悪い印象を持つかもしれません。できれば、あくびは出ないようにしたいものですよね!

それにしても、あくびがたくさん出てしまう時はどんな状態なのでしょう?そして、人間にとってあくびはなぜ必要なのでしょうか?

そこで、あくびが多い時の原因とあくびの働きについて、調べてみたので皆さんにも共有したいと思います。

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あくびが出る原因

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あくびは無意識のうちに出てしまうものです。それが会議中だったり、お客さんの前だったりすると大変ですよね!

あくびが出る時はどのような時でしょうか?まずはどんな時にあくびが出るのかを見ていきましょう。

普段、あくびが出る原因には次のようなものがあります。

  • 疲れて眠い時
  • 退屈な時
  • 緊張している時
  • 起床時

あくびが出る時というのは大きく分けてこの4つです。普段、こういった時にあくびは出るものですが、それが1回や2回でなく連続して何回も出るような時には、何かこれらの原因が深いものになってることが考えられます。

そういった時にはどんな問題があるのでしょうか?一つ一つ見ていきましょう!

疲れて眠い時

疲れている時には脳の活動が落ちています。脳の活動が落ちている時には、再び活動を活発にするためにあくびを出して活力を取り戻そうとします。

脳を使っていると、とてもエネルギーを消費しています。実は脳は体全体のカロリー消費量の20%を占めています。それだけエネルギーを使うほど脳は常に活発に活動しているため疲れも溜まりやすいのです。

仕事に没頭して疲れがたまっている状態では、あくびは頻繁に出るようになります。あくびが主に仕事中の疲れてきた時に出るのであれば、このタイプの可能性が高いです。

この場合は、適度に休憩して脳を疲れさせない事で、ある程度防ぐことができます。

退屈な時

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退屈な時には集中力が散漫になっています。集中力が落ちている時には脳は集中力を取り戻すためにあくびを出します。

退屈で脳を使う必要が無い状態であれば、脳はアイドリング状態になるため、集中力も落ちてしまうのです。あくびには集中力を取り戻す効果があるため、あくびを出して集中力を取り戻そうとするのです。

単純作業を続けている時などは、退屈に感じやすく、あくびも多くなります。退屈な時に多く出る場合はこのタイプが多いです。

そういった時も少し休憩して、気分転換をすることがあくび防止に効果的です。

緊張している時

緊張している時には、交感神経が優位な状態です。交感神経が働くと集中力や、やる気が増すため生産性があがりますが、過度に交感神経が働くと緊張やストレスのある状態になります。

緊張し過ぎの状態の時には、緊張を和らげてリラックスさせる働きのある副交感神経の働いて緊張を和らげようとします。そのため、脳はあくびの数を増やしてリラックスしようとします。あくびには緊張し過ぎを緩和し、適度にリラックスさせる効果があるからです。

緊張すると生あくびが多くなるのはこのためなのです。

このような時は、深呼吸をすることで副交感神経を活性化させることができるため、リラックスすることができます。その結果あくびも防止することができます。

起床時

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起床時は完全に脳が起きていない状態です。そのため脳はあくびを出して脳の活動を活発にして、これから活動するための準備をします

起きたばかりの時のあくびは眠いからというよりは、脳にエンジンをかけるためなのです!

起きた直後は軽く伸びをして、ストレッチをすることで脳だけでなく、全身を活性化させることで、あくびを止めることができます。しかし、それでもあくびが出続ける場合は、睡眠が足りてない可能性があるので、可能であればもう少し寝た方が良いかもしれません。


このようにどの原因のあくびも体にとって必要なものです。だから、あくびがたくさん出るからといっても不安になる必要はありません。(あくびが出る必要がない体調であることが一番良いことですが)

しかし、あくびが多い原因には、これらとは別に危険なケースもあります。次からは危険なあくびについて見ていきましょう!

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危険なあくびとは!?


通常のあくびは眠い時や疲れている時のものがほとんどです。しかし、油断していると実はとても怖い病気の兆候であることがあります。

あくびの原因となる病気には、偏頭痛睡眠障害、そして、脳梗塞心筋梗塞などの命に関わる危険な病気もあります。

こういった病気が原因のあくびには、次のような特徴があります。

  • 1時間に数十回レベルで頻発する
  • 目まいや頭痛がする
  • 動悸や胸の締め付けなどの症状がある

通常のあくびは眠かったり疲れてる時や、緊張してたり逆に退屈な時などの精神的な事が原因で出てくるものです。

しかし、単にあくびの回数が多いだけでなく、こうした症状が一緒に出るあくびの場合は、すぐに病院で診てもらってください!

病気の兆候として出るあくびについては、こちらの記事に更に詳しく書いてあるので、良ければご覧ください。
あくびは病気の兆候?危険なあくびはこうして見分けろ!

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あくびが出ないようにする方法

さて、ここまであくびが多く出る時の原因について見てきました。既に書いた通り、あくびは脳の活動を正常化するための働きがあります。疲れていたり眠い状態であることは確かですが、その状態を改善するためのものなのです。

しかし、いくら必要なものと言っても、出て欲しくない時だってありますよね?

そこで、ここではあくびが出ないようにする方法を見ていきましょう!

あくびを予防する方法

あくびには脳を覚醒させる働きがあります。つまり、これから頑張らなければいけない時には、むしろあくびをした方が集中力が取り戻せるので良いのです!

集中力を取り戻したい時やリフレッシュしたい時には、遠慮せずにどんどんあくびをしていきましょう!その結果、あくびが出るのを予防できます。

そのために良いのは次の2つです。

  • プチ昼寝
  • 大丈夫な時にあくびをする

どちらも簡単で、しかも効果的です。

やり方を解説しますね!

プチ昼寝
最も効果的なのは、15分~20分程度のプチ昼寝です。昼休みや休憩所など、人目を気にせず落ち着ける場所で昼寝をしてください。

この15分~20分という時間は、人間が熟睡する直前までの時間です。熟睡してなくても脳を休ませる効果は十分あるので、しっかりと集中力を取り戻すことができます。

逆にそれ以上の時間寝てしまうと、脳が熟睡状態になって一気に機能が低下します。それから、起きても集中力を取り戻すことができず、逆にあくびがたくさん出て、仕事の生産性も下がるので注意してください。

大丈夫な時にあくびをする
あくびには、脳を活性化させる効果があります。そのため、あくびを予防するには、大丈夫な時に、あらかじめあくびをしておくのも効果的です。

あくびはある程度練習すれば、自在に出すことができますよ!

【あくびを意識的に出す手順!】
  1. 全身の力を抜いてリラックスする
  2. まずはリラックスします。あくびはリラックス状態から適度な緊張状態に戻すための生理現象なので、一旦リラックスすることが大事です。

  3. 息を大きく吸い込む
  4. ゆっくり、大きく息を吸い込みます。これだけでもあくびが出やすい時は、自然にあくびが出てしまいます。

  5. 喉を開く
  6. 普段、あくびをする時と同じ感覚で、喉を開きます。この時に注意したいのが喉を開くのだけで、息を吐くのではないということです。こうしているとやがて本当のあくびになるので、その時に自然に息を吐き出します。

  7. 同時に腕を伸ばして全身をストレッチする
  8. あくびが出たら一緒に手を伸ばしてストレッチをしてください。
何度か練習して、自分の間隔を掴んでみてくださいね!ちなみに私はこの手順のために自分で10回くらいあくびをしながら書きました。慣れれば自由自在に出すことができますよ

あくびを悟られないようにする方法

あくびを予防できればそれが一番良いのですが、それでも油断してるとついあくびが出てしまうものです。

そんな時には、あくびが出たのを周りに悟られないようにするしかありません。

それには次のようにすると良いですよ!

  1. 口はキッチリ閉じる
  2. 口を大きく開けてしまうと、あくびしてるのがバレバレなので、口はきちっと閉じておきましょう。

  3. 鼻からゆっくりとあくびを出す
  4. 口を閉じたままあくびをします。息は鼻からゆっくり出します。

  5. 瞬きをして涙があふれ出ないようにする
  6. あくびをすると涙が出てきてしまうので、瞬きを増やして、出てきた涙が鼻に流れていくのを促進します。

  7. あふれ出る時は、下を向いて拭き取る
  8. どうしても涙があふれ出る時は、さりげなく下を向いて涙を拭き取ります。

ただし、このようにしてもちょっとした違和感は出てしまいます。腕を組んで考え事をしてるフリをしたり、深呼吸してるように見せかけたりすると、違和感が緩和されるので、工夫してみてください。


さて、ここまではあくびの原因やあくびが出ないようにする方法を見てきました。

でも、そもそもあくびってどのようなものなのでしょうか?なぜあくびが出ると脳が活性化されるのでしょうか?

最後にあくびってどのようなものなのかを見ていきましょう。

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あくびは脳が頑張ろうとしている証拠!

私たちは、あくびにはあまり良いイメージを持っていませんね。

でも、体にとってちゃんとした意味のあるものです。特に脳にとって重要な働きをするものなのです。

あくびが出る時の脳の状態

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あくびが出る時は人間はどんな状態なのでしょうか?

あくびが出る時の脳波を調べてみると、覚醒時の脳波であるβ波という種類の脳波が出ているそうです。

つまり、あくびは眠いから出るのではなく、眠い状態から覚せい状態になろうとする時に出るものなのです。疲れたり眠くて集中力が出ない時に、脳は集中力を取り戻そうとして、あくびを出すのです。

あくびをすると眠気がいくらか取れてスッキリしないでしょうか?あくびは脳を覚醒状態にする働きがあるのです。

日常生活では様々な時にあくびが出てしまいますが、それらは全て、脳が頑張っている証拠です。

例えば次のシチュエーションで出るあくびは、全て脳が活性化して、集中力を上げていこうとしている時です。

【シチュエーション別あくびが出る理由】
  • 朝起きた時
  • これから一日頑張るために、完全に覚醒するため。

  • 自動車を運転してる時
  • 集中力を持続させるため。特に単調になりがちな高速道路での運転時はあくびがよく出る。

  • 会議中
  • 重要な情報が飛び交う会議中は脳が疲れるので、あくびをして集中力を持続させている。

  • 授業中
  • 考えることは脳が疲れるため、あくびをして集中力を持続させている。

あくびが多く出るシチュエーションは様々ですが、全ては脳が頑張って集中力を持続させようとしているのです。だから、あくびが出るからといっても、たるんでいるわけではありません。

あくびはむしろどんどんした方が良いのです!

脳の酸欠状態ではない!?

あくびは、血液中の二酸化炭素の濃度が高くなって、脳が酸欠状態になった時に、二酸化炭素を排出して酸素を吸収するために出ると言われてきました。しかし、最近ではその説はあまり支持されていないようです。

むしろ、あくびによって、上がり過ぎた脳内温度を調整しているのではないかとも言われています。しかし、直接的な働きはまだ分かっていません。

いずれにしても、脳を活性化させる働きを持っているのがあくびなのです!

まとめ

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一言であくびといっても、実に様々な原因で出るものです。

あくびの原因として考えられる事柄をまとめておきます。

  • 疲れて眠い時
  • 退屈な時
  • 緊張している時
  • 起床時
  • 偏頭痛
  • 睡眠障害
  • 脳梗塞
  • 心筋梗塞

問題無いものから危険なものまで様々です。回数が異常だったり、明らかな体調不良に伴ったものである場合は、病院で診てもらってくださいね。

あくびは集中してない時や眠い時に出るのは確かですが、その目的は脳が集中して再び頑張るためです。もし、頑張ることができないのであれば、脳はあくびを出すのではなく、眠ってしまいます。

だから、あくびをしている人を見かけたら、頑張っているんだなと理解して、心の中で応援してあげてくださいね(^_^)

そして、皆さんも頑張らなくてはいけない時に、今回紹介した手順であくびを出してリフレッシュしてください!


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