肩こりで体がだるい、眠い!原因は肩こりではないかも!



忙しく働く私たち日本人にとって、肩こりは悩みの種です。私の仕事もデスクワークなので、肩こりと付き合いながら生活していると言っても過言ではありません!

肩こり解消は個人的にとても重要なことです。

そんな肩こりは肩だけが辛いだけでなく、色んな症状も一緒に引き起こします。私の場合は肩こりになると感じる症状に、体がだるい眠いなどがあります。そうなると更に仕事の能率が下がるので悩ましいです!

なぜ、肩こりと一緒にだるさや眠気が出てくるのでしょうか?今回は肩こりで体がだるい時や眠い時の原因と、私も実践して効果がある対策をお伝えしたいと思います。

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だるさ、眠気の原因

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肩こりでだるさや眠気を感じるのはなぜなのでしょうか?主に3つの理由があります。

  • 筋膜の歪み
  • 自律神経の乱れ
  • 蓄積疲労や睡眠不足

一つ一つ見ていきましょう!

筋膜の歪み

体の筋肉は筋膜という膜で覆われています。この筋膜は悪い姿勢でいると歪んだりしわができたりしてしまいます。この筋膜の歪みやしわは血行不良や内臓の働きを妨げたりするため、筋肉の凝り、疲労やだるさ、眠気をもたらします。

筋膜の歪みしわには一時的なものと慢性的なものがあります。悪い姿勢で仕事をしたりしていると一時的な症状で済みますが、悪い姿勢で寝たりスポーツなどで激しい衝撃を受けたりして、骨格が歪むと筋膜の歪みやしわは慢性的なものになってしまいます。

一度骨格が歪むと治すのには時間がかかるので、注意しましょう!

肩こりと筋膜の関係については、こちらの記事にも詳しく書いているので、良かったらご覧ください!
肩こりに良い寝方!うつ伏せは絶対にダメって本当!?

自律神経の乱れ

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ストレスや生活のリズムが乱れると、自律神経の働きが乱れます。自律神経は体の様々な働きをコントロールしているため、この働きが乱れると疲労眠気めまいなどの様々な症状を引き起こします。

体に変調をきたすと結果的に全身の色んな筋肉にも凝りが出てくる可能性があります。

蓄積疲労や睡眠不足

通常は疲労と睡眠不足が最も肩こりの原因になります。疲労や寝不足は全身の血行を悪くするため、肩こりやだるさ、眠気、疲労感をもたらします。

肩こりがだるさと眠気の原因ではない!

ここまで肩こりでだるさと眠気を感じる原因を見てきましたが、こうして見てみてお分かりだと思いますが、肩こりが原因でだるさや眠気を感じるわけではなく、何らかの原因があるため、だるさや眠気を感じて、肩こりにもなるということです。

むしろだるさと眠気の方が先で、その後に肩こりになるといっても良いかもしれません。

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だるさと眠気の解消方法

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さて、ここまでは肩こりのだるさと眠気の原因を見てきましたが、ここからはだるさを眠気を解消する方法を見ていきましょう!

肩こりを解消すれば治るわけではない!

まず、重要なポイントはだるさと眠気は肩こりを解消すれば治るわけではないということです。肩こりになるような原因があるから、だるさや眠気を感じるのです。

そのため、肩こりの原因になるだるさと眠気を解消する方法を紹介します。

【だるさと眠気の解消方法】
  • 入浴
  • 睡眠
  • リラックス


入浴

入浴は全身の血行を良くするだけでなく、リラックスして副交感神経の働きを促す効果があるため、疲労回復のために効果的です!

副交感神経を優位にするために効果的な入浴のポイントは次の3つです!

  • 38℃~40℃程度のぬるま湯に浸かる
  • 副交感神経を優位にするためには、ぬるま湯に浸かることが大切です。40℃以上の熱いお湯に浸かると交感神経が優位に働いてしまうので、全くの逆効果です!

  • 寝る30分前~60分前に入浴する
  • 副交感神経が優位になってから、自然な眠気を感じるのが30分後~60分後です。そのため、寝る少し前に入浴するのが効果的です!

  • 入浴時間は20分~30分程度にする
  • 副交感神経を優位にするためには、20分~30分の入浴時間が理想です。逆にこの時間が辛く感じるようであれば、お湯をもっとぬるくするか、入浴時間を短くしてください。

睡眠

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質の悪い睡眠は肩こりだけでなく、様々な病気の原因になります。

良い睡眠のポイントは次の3つです!

  • 毎朝、同じ時間に起きる
  • 人間の体は睡眠時間の長さや、寝る時間と起きる時間などを覚えています。週末だけ昼まで寝溜めをするとかえって、夜遅くまで眠くならず、月曜日の朝に起きるのが辛くなったりして逆効果です。

  • 寝る前に刺激物をとらない
  • 寝る前に何かを食べたりすると、交感神経が活発に働きだしてしまいます。特にカフェインなどの刺激物を取るのは、厳禁です!

  • 夜は照明を暗くする
  • 人間の体は太陽が昇っている間は活発に活動し、沈むと段々と休止状態になるようにできています。そのため、夜は明るい白色蛍光灯などではなく、暖色系の暗めの照明にしましょう。

人間は人生の1/3を眠って過ごします。そのため質の良い睡眠を取ることはとても大切です。

また、良い睡眠のためのコツをこちらの記事に書いているので、良かったら参考にしてください!
朝すっきり起きる方法!良い目覚めのための3つのコツ!

リラックス

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リラックスすることは、自律神経の働きを正常にする効果があります。自律神経の働きが正常になることで、体の機能が正常化するのを助けます。

リラックスするには、深呼吸が最も手っ取り早い方法です!

深呼吸は次のようにして行います!
【深呼吸の手順】
  1. ゆっくり息を吸い込む
  2. ゆっくりと数秒かけて息を肺いっぱいに吸い込みます。この時、鼻から数秒かけて、お腹に空気を入れるイメージで吸い込みます。

  3. ゆっくり息を吐き出す
  4. 口からゆっくり息を吐きだします。この時は吸い込んだ時の倍以上の時間でお腹から吐き出すイメージです。

  5. これを数回繰り返す

手軽ですが、最も効果がある方法なので、是非、習慣にしてみてください!


とはいえ、これらの方法で予防しても、残念ながら肩こりになってしまう場合もあります。

そういった場合は、こちらの記事に辛い肩こりを解消するためのツボを紹介しているので、良ければ参考にしてみてください!
肩こりによる頭痛と吐き気!辛さを解消するツボ教えます!

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まとめ

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今回は肩こりからくるだるさと眠気についてお伝えしました。

実はだるさと眠気は肩こりが原因というよりは、肩こりになる原因があるから、だるさや眠気を感じるわけです。普段から、無理のない生活をして、肩こりにならない生活をしたいですね!


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