胃カメラとバリウム検査はどっちが良い?違いを徹底比較!



胃の検診の時に胃カメラバリウム検査のどちらを選ぶかは、とても悩みどころですよね?胃カメラはなんといっても苦しさが半端ないです。

だからといってバリウム検査も楽じゃないですし、バリウム検査で異常が見つかったら結局は胃カメラをやることになるので、それだったら最初から胃カメラをやった方が良い気がします。

私は中途半端なバリウム検査をやるくらいなら、頑張って胃カメラをやるタイプなのですが、人によってどっちを選ぶかは、迷うところだと思います。

そこで、胃カメラとバリウム検査のどっちが良いか、違いを比較してみました!

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胃カメラとバリウム検査

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胃カメラとバリウム検査、どちらも一長一短です。健康診断の究極の選択であるこの二つを比較してみましょう!

胃カメラとバリウム検査の比較表

まずは早速、胃カメラとバリウム検査の比較の表です。

【胃カメラとバリウム検査の比較表】
胃カメラ バリウム検査 備考
分かること 胃の形状や模様、色などを視覚で判断できる 胃の凹凸などの形状のみ バリウム検査技師には熟練した技能が必要
苦しさ 検査中はとても苦しいが、終われば基本的にすぐ飲食可能 検査後にバリウムを完全に排泄するまでが大変(個人差有り)
費用 15,000円~20,000円 10,000円~15,000円 単独ではなく胃がん検診としての金額です
この表だけで判断するのは難しいと思うので、もう少し詳しく見ていきましょう!

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苦しさの比較

まずは苦しさの比較からです。胃カメラもバリウム検査も検査方法や体質などによって、苦しさには差があります。

私はどちらの検査も複数回受けたことがあるので、私の主観で苦しさの評価も書いてみました。ご自分に合った検査を選ぶ上での参考にしてください。

胃カメラ

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胃カメラはとにかく検査中が苦しいことが特徴です。経験したことのある人は思い出すだけで憂鬱になると思いますが、あんなに太くて硬い管を入れられるなんて、苦しくないわけがありませんよね…。

胃カメラの苦しみを和らげるための対策を書いた記事があるので、良かったら参考にしてください。
胃カメラを飲むコツ!簡単にできる事前練習を紹介!

しかし、苦しいのは検査中だけです。検査前日は、病院によって差はありますが、大体21時頃から食事禁止となります。逆に言えば21時までは普通に何でも飲食可能です。

検査後もすぐに飲食可能です。検体を採取した場合はアルコールや辛い物、油ものや肉などの消化に悪い物はその日のうちは禁止になることもありますが、それ以外の制限も無いですし、苦痛が残るようなこともありません。

私の場合も、胃カメラ検査の後は、お腹が空いているので、普通に食事をします。唐揚げなどの揚げ物も食べたり、お酒を飲んだりもしましたが、特に問題はありませんでした。検査後に食欲があれば、好きな物を食べちゃっても全然大丈夫です。

検査中の苦しさだけ我慢する覚悟を決めてしまえば、検査後の負担は皆無に等しいのが、バリウム検査よりも良いところです!

胃カメラ検査の前日の食事については、こちらの記事に書いてあるので、良かったらご覧ください。
胃カメラの前日の食事!メニューや時間はどうすれば良い?

【私の主観に基づいた苦しさの評価】
検査前 ★☆☆
検査中 ★★★
検査後 ★☆☆
胃カメラの場合は、眠らせてもらったり、鼻からできる胃カメラもあります。それらの場合は苦しさはぐっと減るので、胃カメラがどうしても苦手な人は検討してみると良いと思います!

バリウム

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バリウム検査は検査中のゲップと検査後にバリウムが完全に排泄されるまでの胃腸の不調が特徴ですね。検査中はゲップさえ我慢すれば、なんとかなりますが、検査後が大変です。

検査後は少しでも早くバリウムを排泄してしまうことがとても重要になります。個人差はありますが、バリウムが腸に残っているとひどい便秘になってしまいます。検査後の便秘がひどくて、バリウムよりも胃カメラの方がマシだと思う人は多いようです。

バリウムを早く出してしまうコツは、検査後にしばらく食事をしないことです。検査後はアルコール以外の飲食はOKなのですが、あえて食事はせずに水を多めに飲み、病院から出された下剤を飲みます。

バリウムはそれだけでは液体のままで、消化吸収されません。バリウム検査の時は前日から絶食しているはずなので、胃腸の中に食べ物が無い状態です。そのため、水を多めに飲むことでバリウムがそのまま出てきやすいのです。

私の場合は検査後の1時間~2時間後にはトイレでスッキリと出し切れた時があります。逆に空腹が我慢できずにバリウムを出す前に食事をしてしまった時は、出し切るまでにかなりの時間がかかりました。

お腹が空いていて我慢できないかもしれませんが、バリウムが出てくるまで食事を我慢するのも一つの手です。

前日の食事は基本的に胃カメラ検査と同じで、21時前後までは普通に飲食して構いません。

【私の主観に基づいた苦しさの評価】
検査前 ★☆☆
検査中 ★★☆
検査後 ★★☆~★★★
何といっても検査後にバリウムをいかに早く出しきるかにかかっています。自分の体質やその時の体調にも左右されます。調子のよい時はあっという間に排泄されてスッキリできるんですが、ひどい便秘になる時もあるのが難点です。

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検査で分かること

肝心なのはそれぞれの検査で何が分かるかですよね?ここからは胃カメラとバリウム検査で分かることとリスクをお伝えします。

胃カメラの特徴

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胃カメラのメリットはなんといっても、病気がある場合には高確率で発見できるということです。胃壁の模様や色、小さな腫瘍やポリープなども見つけやすいのが特徴です。

病気が早期の状態でも見つけることができる検査です。

リスクとしては、硬い管を挿入されるため、消化管を傷つける可能性があることや、内視鏡が十分消毒されていないことによる感染症の可能性があることです。

バリウム検査の特徴

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バリウム検査ではX線を通さないバリウムを飲んで、その間ずっとX線を照射して画像を撮影します。食道から胃の中まで、バリウムが流れる様子が分かるため、腫瘍やポリープ胃壁の凹凸などが分かります。

分かるのはバリウムの流れだけなので、それを元に病変を判断するには、ある程度の技量が必要です。また、バリウム検査で所見が出た場合、結局は胃カメラをすることになります。

リスクとしては、稀にバリウムに対するアレルギーが発症する可能性があることや、X線に対する被ばくがあります。

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まとめ

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健康診断のメインイベントである胃の検査は、誰でも憂鬱になると思います。どっちの方が良いかは悩みどころですが、どっちも嫌だからとっても検査を受けないというのはまずいので、お伝えした情報を元に自分に合った方を選んでくださいね!

それぞれの検査にはポイントは苦しさと検査の精度です。

胃カメラはかなり苦しいですが、苦しいのは少しの間だけです。そして何よりも検査の精度は高いです!

バリウム検査は検査中の苦しさは大したことはありませんが、検査後に胃腸の調子がかなり悪くなることもあります。そして、検査で異常の疑いが見つかった場合は、結局胃カメラをやることになります。

このポイントを踏まえて、自分に合った検査を選んでくださいね!

ちなみに管理人の私はどうせ辛いなら、覚悟を決めて一度の胃カメラで済ませてしまえ!というタイプです…。


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