花粉症の眠気の症状!すぐにウトウトのあなたに贈る対策!



花粉症の時期には様々な辛い症状が出て、憂鬱な気分になる人も多いのではないでしょうか?そんな花粉症で眠気を感じることはないでしょうか?花粉のアレルギー反応で直接眠くなるわけではないのですが、花粉症の2次症状として眠くなる人は多いのです。

花粉症で辛くてもお仕事は休むことができない中で、何とか眠気は抑えたいものですよね?

そんな人のために花粉症の眠気の症状の対策についてお伝えします!

スポンサーリンク


眠気の症状の原因

103902
花粉症で眠くなるのはなぜなんでしょうか?直接関係なさそうに感じて、実は眠気を伴う場合が多いです。まずは花粉症による眠気の症状の原因を見ていきましょう。

鼻詰まりによる酸欠

104692
まず一つ目は、鼻詰まりによる酸欠です。花粉症の症状で最も悩ましい鼻水や鼻詰まりは、鼻の通りを悪くし呼吸を妨げます。また、花粉対策としてマスクをしていると更に呼吸はし辛くなります

その結果、血液中の酸素濃度が低下し、軽い酸欠状態となるためボーっとしてしまし、眠気の原因となります。

体の疲労

二つ目は体の疲労です。花粉症の症状には、咳やくしゃみがあります。実は咳やくしゃみを1回するだけで2キロカロリーも消費しているといわれています。

100回咳やくしゃみをすると、お茶碗1杯分のご飯と同じカロリーを消費するのです!そんなにカロリーを消費する運動をすれば、当然体は疲れます

また、花粉症は体の免疫が過剰に反応している状態です。免疫活動が活発になっているということは、体が頑張っている状態なので、それだけでもかなり疲労します。

花粉症の人は慢性的な疲労状態になるので、眠くなってしまうのです。

季節の変わり目の体調変化

110117
季節の変わり目は自律神経の働きが乱れがちです。自律神経の働きが乱れることで、覚醒と睡眠のリズムも乱れて、眠気を感じます。

春眠、暁を覚えず」なんて言葉があるように、花粉症の季節は元々眠い季節なのです…。

季節の変わり目の体調変化についてはこちらの記事にも書いているので、参考になさってください。
季節の変わり目の体調不良とは?症状と対策を徹底解説!

薬の副作用

これも大きな原因の一つです。効果の高い薬ほど眠気の副作用も強くなります。本来の花粉症の症状を抑える効果と眠くなる副作用のバランスを考えて、あまりにも眠くなるお薬の場合は、変えてみるのも一つの選択肢です。

スポンサーリンク


眠気防止の対策

では、今度は花粉症の眠気をいかにして防止するかについて見ていきましょう!

鼻詰まり解消

まずは鼻水を止め、鼻詰まりを解消し、呼吸を楽にすることで、酸素を取り込み頭をスッキリさせることです。

ただし、鼻の通りを良くするために一生懸命、鼻をかむのは逆に鼻の粘膜を刺激して、鼻水の分泌を活発にしてしまいます。鼻をかむのはほどほどにしておく方が良いです。また、マスクをすると花粉は入り込まなくなりますが、呼吸は辛くなるので、結局酸欠状態はあまり解消しません。

一番良いのは、花粉除去機能のある空気清浄機を使うことです。更に部屋を加湿することで、湿気を吸った花粉は重くなって下に落ちるので、効果的です。

咳やくしゃみを止める

113401
体の疲労を少しでも抑えるためには、咳やくしゃみを抑える必要があります。咳やくしゃみは花粉という異物を体外に排除するための体の反応なので、マスクなどで鼻や気管支に入り込む花粉の量を抑えましょう

また、まめにうがいなどをして喉に付着した花粉を洗い流しましょう。

その他花粉症の症状を緩和する方法については、こちらの記事に詳しく書いているので、参考になさってください!
花粉症の辛い症状の緩和方法!意識すべき4つのポイント!

十分な休養

086945
眠気がある状態というのは、そもそも体が疲れているということです。そういう時には無理せず休養を取ることが大切ではないでしょうか?

花粉症の状態の体は、花粉に対して過剰に反応して常に多くのエネルギーを消費しています。花粉症の時期は慢性的に疲れているので、あまり無理をするのはやめましょう。

薬を変える

これらの対策をしても、眠気が解消されない場合は、もしかすると薬が体に合わないのかもしれません。効果の高い薬ほど副作用も強いので、素医者さんや薬剤師さんに相談して、お薬を変えるのを考えた方が良いかもしれません。

スポンサーリンク


まとめ

b5f5a9e576552e24b2f1e4934acdb353_s
花粉症の症状は辛いですね。花粉症の状態の体は慢性的な疲労で、それだけで眠気が出てくる状態です。

そんな花粉症の眠気の対策について色々書きましたが、なるべく薬に頼らない方法を書いたのですが、あまりに症状が重いのであれば、お薬で症状を抑えてしまった方が、結果的に体力を温存することができて、体調が良くなることが多いです。

薬を使いたくないという人も、無理せずお医者さんに相談して、お薬を飲むことも一つの方法として考えてみてくださいね。


スポンサーリンク


コメントを残す



このページの先頭へ