花粉症の咳と痰!色によっては他の対策をしないと大変!



花粉症には様々な辛い症状がありますが、咳や痰も大変ですよね?スギ花粉は春にかけてずっと飛散し続けるので、数か月間ずっと悩まされ続けることになります。

そんな、花粉症の咳と痰ですが、シーズン中はずっと悩まされ続けるため、うっかりすると他の病気と区別がつかずに、悪化させてしまう場合もあるため、注意が必要です!

そこで、咳と痰が花粉症によるものかどうか色によって判断する方法と、咳と痰に対する対策についてお伝えします!

スポンサーリンク


花粉症の咳と痰

dd87af0644d5d2c6ae755a71c81ad0cd_s
花粉症の症状と言えば鼻水や目のかゆみですが、も大きな症状のうちの一つです。そんな花粉症の咳と痰について詳しく見ていきましょう!

咳と痰がでる理由

花粉症は基本的にアレルゲンである花粉が、粘膜に付着して炎症を起こすことで症状が出ます。咳と痰の場合は、花粉が気管支の粘膜に付着することで発生します。

咳と痰が出るメカニズムは次のようなものです。
【花粉症で咳と痰が出る理由】
  • 花粉が気管支の粘膜に付着すると、体はアレルギー反応を起こし、花粉を外に排除しようとします。そのための体の防衛機能が咳です。体は席で花粉を体外に排除しようとするのです。

  • 花粉に対する体のアレルギー反応のもう一つは痰です。体は花粉を害のある異物とみなして攻撃します。そのため、気管支の粘膜は炎症を起こし、痰が出るのです。
咳も痰も体が過剰に反応してしまった結果なのです。そんなに頑張ってくれなくてもいいのに…。自分の意思で免疫機能をコントロールできたらいいんですがね~。

痰の色の意味

104692
通常、痰が出る時は、気管支で何らかの炎症が起きている場合です。しかし、出ている痰が花粉症によるものとは限りません。実は他の病気による痰の可能性もあるため注意が必要です。

痰の原因が花粉症によるものか、それ以外の病気によるものかを見分ける一つの方法は、痰の色を見ることです。

【痰の色で花粉症かそうでないか見分ける方法】
花粉症の痰は通常透明です。それに対して、花粉症以外の風邪などが原因の痰の色は黄色っぽい色です。

細菌やウイルスの場合は、粘膜に付着した場合たくさん増殖して、体を攻撃するため強い炎症を起こすため、痰の色が黄色くなります。それに比べると花粉症の場合は、炎症が比較的弱いため、痰の色は透明になります。

痰が黄色い場合は、風邪や肺炎、インフルエンザなどの病気が疑われます。

スポンサーリンク


花粉症の咳と痰の対策

9f152d5160dbfd2ad0c3d16f46aa6272_s
そんな花粉症の咳と痰の症状を解消するための対策にはどのようなものがあるでしょうか?それには花粉が気管支に入るのを防ぐことと、入ってしまった花粉を洗い流す事が一番です。

【花粉症の咳と痰の対策】
  • マスクをする
  • 一番重要で効果のある対策です。吸い込む花粉を少なくすることで、気管支に付着する花粉を減らします。口や鼻の周りに隙間ができにくいマスクがおすすめです。

  • うがいをする
  • 喉に付着した花粉を洗い流すために、こまめにうがいをしましょう。喉に付着した花粉は、やがて鼻や気管支に降りていく可能性があるので、その前に取り除くことが重要です。花粉を洗い流すことが目的なので、ただの水道水で十分です。

花粉症の症状を緩和するための方法は、こちらの記事により詳しく書いているので、参考になさってください!
花粉症の辛い症状の緩和方法!意識すべき4つのポイント!

スポンサーリンク


まとめ

113401
花粉はシーズン中は常に空気中を飛び回っているので、シーズン中はしっかりとした対策をして、少しでも症状が緩和できるようにしたいですね。咳や痰に関しては吸い込まないようにするしか有効な方法はないので、マスクとうがいで対策してください。

また、もし、痰の色が黄色い場合は、花粉症以外の病気も疑われるので、病院で診てもらってくださいね。

私の場合、知識ばっかり付けてお医者さんに診てもらうことが遅くなりがちなので、辛くなったら、是非、無理せず早めに病院で診てもらってください。


スポンサーリンク


コメントを残す



このページの先頭へ