ペルセウス座流星群を見よう!ピークの時間帯や方角は?



いつの時代も宇宙はロマンを感じさせますね!夜空の星を見上げているだけで、厳かな気持ちにさせられます。そんな夜空を眺めていると、たまに流星を見つけることができます。流星を見つけると、とてもラッキーな気分になるものですが、その流星が集中する天文イベントに「ペルセウス座流星群」があります。

ペルセウス座流星群が観測できる日やピークの時間帯をお伝えします!

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ペルセウス座流星群とは?

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ペルセウス座流星群はペルセウス座を中心にして、放射状に流星が出現する流星群です。毎年7月20日頃から8月20日頃に出現します。その期間の中でも、8月13日頃が最も多くの流星が見られる日です。

この時期に大量の流星が発生する理由はなぜでしょうか?それはこの時期にスイフト・タットル彗星の軌道上を地球が通過するからです。スイフト・タットル彗星は1862年にスイフトとタットルによって発見された公転周期133年の彗星です。彗星の公転軌道上には彗星から出た塵も、一緒に公転しているため、その塵が地球の大気に突入することで、大量の流星が出現するわけです!

ちなみにスイフト・タットル彗星自体は前回は1992年頃に来たので、次回やってくるまで、私たちは生きていないでしょうね…。

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ペルセウス座流星群を見よう!

ここからは実際にペルセウス座流星群の見え方をお伝えします。

見える場所と方角

ペルセウス座流星群が見える方角というのは、ペルセウス座のγ星のあたりを中心に放射状に流れるため、ペルセウス座のγ星がある北東から北北東が一応の方角となります。

ただし、ペルセウス座のγ星を中心に流れるというだけで、反対側の方角でも見ることができます。見ていて感動的なのは、天頂付近の方向です!ペルセウス座流星群が見える場所は、日本全国で見ることが可能ですが、やはり夜間でも明るい都市部では、明かりのせいで観測が困難です。観測場所はそういった明るい場所は避けて、開けていて視野が広く取れる場所を選びましょう!

観測できる時間帯

ペルセウス座流星群の8月13日は2015年の場合、月も新月に近い状態で、流星を観測するには、適しています。

ただし、ピークの時間が13日の午後3時と真昼間なのが、残念なところです。とはいっても、13日の午前0時から夜明けまでは、十分流星を見ることができる時間帯です。1時間に30個~60個の流星を観測することが可能で、100個観測できることもあります。

また、この流星は明るいため、観測もしやすいのが特徴です。

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まとめ

ペルセウス座流星群はお盆休みの時期で、寒くない夏場な上、流星自体も明るいので、観測しやすい流星群と言われています!夏休みの自由研究のテーマにもとても良いと思います。

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是非、この夏の思い出作りも兼ねて、お子様と一緒に観測してみてはいかがでしょう?

実際に天体観測をする際の準備に関してはこちらの記事を参考にしてみてくださいね!


ちなみにこの記事のような理系のテーマの記事をこちらにまとめています。夏休みの自由研究のネタに役立つと思うので、良ければご覧ください!
夏休みの宿題の自由研究のネタ!困ったらこれはいかが?


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