肩こりに良い寝方!うつ伏せは絶対にダメって本当!?



忙しく頑張って生活している人にとって、肩こりは避けることはできないです。私も慢性的な肩こりに悩んでます…。揉んでもらっても、ストレッチをしても、効果は一時的なので半分諦めちゃってます。このブログもグリグリと肩を揉みながら書いております。

私の場合は、睡眠不足の日は必ずと言っていいほど、ひどい肩こりになります。やはり明らかに睡眠の質が影響しているようです。

そこで、肩こり良い寝方について、色々と調べてみたところ、どうやらうつ伏せで寝ることは肩こりに良くないようです。これってなぜなんでしょうか?

そこで、うつ伏せで寝ることが肩こりに良くない理由と、肩こりに良い寝方について調べてみたので、皆さんにもお伝えします!

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うつ伏せが肩こりに悪い理由

うつ伏せで寝ることがどうして肩こりに悪いのか調べていると、うつ伏せ寝の良くない点が色々分かりました。実はうつ伏せ寝は体にとってかなりの負担になる寝方だったのです!

うつ伏せで寝ると身体に良くない理由は主にこの二つです。

【うつ伏せ寝が肩こりに悪い理由】
  1. 体の骨格が歪む
  2. 呼吸が苦しくなる

順番に説明していきますね!

体の骨格が歪む

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うつ伏せで寝る場合、真っ直ぐに寝ると枕に顔が沈んでしまい、呼吸ができないので、当然どちらかに顔を向ける必要があります。この状態は頸椎の歪みを生んでしまう原因になります。この頸椎の歪みは肩や首の筋肉にも悪影響を及ぼすため慢性的な肩こりの原因になってしまいます

また、頸椎以外の骨格もうつ伏せの状態では、歪んだ状態になってしまいます。そうなると腰痛や顎関節症などを起こす危険があります

一度歪んでズレた骨格を直すのは、時間をかけて整体に何度も通う必要があるので大変です!

呼吸が苦しくなる

うつ伏せの状態は胸が圧迫されるため、呼吸が浅く苦しくなります。呼吸が苦しい状態が続くと、体が酸素不足の状態になるため、睡眠は浅くなり、全身の疲れが十分に取れなくなります。これは肩こりだけでなく、全身の疲れの原因となります。そして、全身の疲れは更に肩こりを悪化させるという悪循環を生みます

また、呼吸が妨げられている状態は心臓にとても負担がかかります。心臓の働きが悪くなると血流が悪くなり、更に体の酸素不足を助長します。体が酸欠になれば、肩こりも悪化しますが、ますます心臓に負担がかかり、血流不良が増すという悪循環に陥ります。

うつ伏せ寝は肩こりはもちろんのこと、体にとってとても負担になる寝方なのです!

私の場合、休みの日の朝にうつ伏せで、ダラダラと遅くまで寝ていたりすることが良くあって、とても気持ちいいんですが、本当に体に良くない寝方だったんですね…。

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肩こりを解消する寝方の基本

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では、今度は肩こりに良い寝方を見てみましょう!実は肩こりを解消するための寝方はさほど難しいものではありません。肩こりを解消する寝方の基本は以下の3つです。

【肩こりを解消するための寝方】
  1. 仰向けで寝る
  2. 手の平を上に向ける
  3. リラックスする
これさえ意識して寝ていれば、肩こりはだいぶ楽になります。順番に理由を説明していきますね!

仰向けで寝る

肩こりを解消するための寝方の基本姿勢は仰向けです。仰向けで寝るのはなぜ良いのでしょうか?

【仰向けが良い理由】
  • 肩が圧迫されない
  • 肩が一番リラックスした状態になるため、肩の周りの筋肉の血行が良くなります。

  • 呼吸がしやすい
  • 仰向けは一番胸が楽な姿勢になり、肺に息を最も多く吸い込めるため、全身の疲労が回復しやすくなります。

横向きは肩が圧迫され、呼吸も浅くなってしまうため、かえって肩こりを助長してしまいます

手の平を上に向ける

肩こり解消のためには、手の平を上に向けるのも重要です。意識しないとほとんどの人は手を胸やお腹の上に置いたり、頭の後ろに置いて寝たりしてしまいます。しかし、これらの寝方は肩こりを助長してしまいます。手の平を上向きにすると良い理由は以下です。

【手の平を上に向けると良い理由】
  • 腕が休まる
  • 腕に疲労がたまると肩こりの原因になります。手の平が上向きの状態は最も腕がリラックスした状態です。

  • 力が抜ける
  • 手の平が上を向いていると筋肉がリラックスして、力が抜けるので、血行が良くなります。

手の平を上に向けると肩こりに良いというのは、意外に知られていないので、意識してやってみてくださいね!

リラックスする

aae380ff2a138431e860c699588ef08b_s ここで言うリラックスは、体よりもむしろ心のことを指しています。

体をリラックスさせることはもちろん大事ですが、心をリラックスさせることは睡眠の質を良くして、結果的に肩こりの解消につながります。

【心のリラックスが重要な理由】
  • 眠りが深くなる
  • 心がリラックスしていると、睡眠が深くなって質の良い眠りになります。睡眠の質が良いと成長ホルモンが分泌されて体の疲労が回復しやすいのです。

  • 筋肉の緊張がほぐれる
  • 心がリラックスしていると体の緊張もほぐれるため、血行が良くなります。

例えば私の場合、仕事から終電で帰宅し、そのまますぐに寝てしまうと、頭の中は仕事のことで一杯で、仕事のことが夢にも出てきてしまったりします。

そうなると眠りは浅く、体にも力が入っているため、翌朝は肩こりはもちろんのこと、全身に疲労が残った状態になってしまいます。

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寝る前に心をリラックスさせることは、肩こりだけにとどまらず、健康のためにとても重要です!

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寝入りを工夫する!

ここまで見てみると、実は肩こりを解消するための寝方は、難しいものではないことが分かります。でも、実際に実践しようと思うと、自分の寝方にクセがあって、簡単なようでうまくできなかったりします。そこで、最後に肩こりを解消する寝方をするためのポイントをお伝えしたいと思います。

肩こり解消のための寝方のポイントはズバリ寝入りにあります!

【寝入りのポイント】
まずは、仰向けになって手の平を上に向けます。その上で、以下の二つをしましょう!
  • 深呼吸する
  • 伸びをする
深呼吸と伸びのやり方は次のようにしてください。

深呼吸する

深呼吸は鼻から息を吸って、お腹に溜め込むイメージで数秒で一杯まで空気を吸い込みます。息を吐く時は口からゆっくりと吸った時の倍の時間をかけて、肺の中の空気を吐き切ります。

これを数回繰り返して、十分に心と身体をリラックスさせてください。

伸びをする

仰向けに寝た状態のままで、両手を上に一杯に伸ばして、一気に力を抜いてリラックスさせます。

これを数回繰り返すと、全身の筋肉をリラックスさせる効果があります。

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まとめ

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私は特に気にせずうつ伏せ寝をしていましたが、肩こりどころか色々と問題のある寝方だったんですね~。

肩こりは地味ですが、辛いし仕事の生産性も低下させる厄介なものです。そんな肩こりを解消する一番の方法は、良い睡眠です。是非、ここで書いた肩こりを解消する寝方を実践してくださいね!

そんなこと言っている私自身が夜更かしすることが多いので、ちょっと肩こりが良くなったからと言って調子に乗らないように気を付けます!


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