飛蚊症の原因!若いからって油断していると怖い病気かも!



ゴミのような物が空を飛んでるのが、見える経験はないでしょうか?

それは飛蚊症という軽い目の病気です。蚊のような物が飛んでるように見えることから、こう呼ばれています。

私も若い頃から糸くずのような物が飛んでるのが、見えるのですが、日常生活に困ることもないので、あまり気にしてませんでした。

しかし、若いからといって油断してると、飛蚊症はもしかしたら、別の目の病気の可能性も秘めています。

そんな飛蚊症の原因を調べてみたので、共有したいと思います!

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飛蚊症の種類と原因

飛蚊症にはどういった種類があるのでしょうか?

実は飛蚊症といっても色んな種類があります。それぞれの原因について見ていきましょう!

若年性飛蚊症(生理的飛蚊症)

蚊01 若年性飛蚊症(生理的飛蚊症)とは主に生活習慣や目の使い過ぎなどによって起きます。

目から入る光には、紫外線やパソコンなどの電子機器のディスプレイから発せられるブルーライトなどの有害な光があります。これらの有害な光は眼球の中の硝子体(透明なゼリー状の細胞)の中に活性酸素を発生させて、硝子体を傷つけます。

活性酸素によって硝子体が傷つくと、濁りや歪みなどができるため、ゴミや埃などが飛んでるように見えてしまうのです。若年性飛蚊症の場合は目の酷使を止めて休ませることで、改善することがほとんどです。

後部硝子体剥離

106826 後部硝子体剥離とは、眼球の中の硝子体が網膜から剥離してしまうことで起きます。

硝子体は眼球の中では常に満たされている状態にありますが、老化による硝子体の萎縮や打撲などの外的要因によって、硝子体が網膜から剥がれてしまうことで、視界の中に影ができてしまいます。

剥離の仕方によって、綿ぼこりが飛んでるように見えたり、霧がかかったように見えたりと、比較的広範囲に見えなくなることもあります。こうなるともはや蚊が飛んでるというレベルではないので、飛症という感じではなくなります。

後部硝子体剥離も若ければ食生活を改善したり、休息を十分取ることで改善することもありますが、加齢による硝子体の萎縮が原因の場合は、なかなか治らないので、眼科で診てもらうことをおすすめします

目の病気が原因のもの

最後は他の目の病気が原因で起きる飛蚊症です。これらは別の病気が原因で起きるため、放っておくととても危険です!怪しいと思ったら、すぐに眼科に診てもらってください

【飛蚊症を併発する目の病気】
  • 網膜裂肛
  • 硝子体の萎縮や打撲などの外的要因で網膜が引っ張られて破れてしまった状態。

  • 網膜剥離
  • 硝子体の萎縮や打撲などの外的要因で網膜が引っ張られて、剥がれてしまった状態。

  • 硝子体出血
  • 糖尿病などが原因で硝子体の中に伸びた毛細血管が、硝子体の萎縮などにより、切れて出血した状態。
これらの病気が原因で起きる飛蚊症の特徴は、視界の中に突然白い霧や黒い影が出てくることです。

若い人の場合の飛蚊症の原因は目の使い過ぎがほとんどですが、だからといって油断してると思わぬ病気が潜んでいるかもしれないので、要注意です!

ゴミや埃とは明らかに違うものなので、そんな症状が出てきた場合は、何度も言いますがすぐに眼科に診てもらってください!

飛蚊症の原因

飛蚊症の原因を整理すると以下のようになります。

【飛蚊症の主な原因】
  1. 加齢による硝子体の異常
  2. 紫外線やブルーライト目の過労などが原因による硝子体のダメージ
  3. 打撲などによる硝子体の物理的なダメージ
3番はケガをしないように気を付けるしかありませんが、1番と2番は生活習慣を改善することで予防可能です。

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飛蚊症の予防方法

ここまで飛蚊症の原因を見てきました。飛蚊症は多くの場合は深刻なものではありませんが、できれば視界はスッキリ見えた方が良いですよね

そこで、最後に飛蚊症の予防に大切なことをご紹介します。

【飛蚊症を予防するために大切なこと】
  • 抗酸化作用のある栄養素を取る
  • 紫外線やブルーライトを避ける
  • 目に良い栄養素を取る
それぞれの予防方法については、下記の記事にもっと詳しく書いています。症状の軽減方法として書いていますが、予防方法も軽減方法も基本的には一緒なので、是非参考になさってください。
飛蚊症の症状を軽減するには?結局方法はこれしかない!

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まとめ

146939 飛蚊症は多くの場合は、深刻なものではなくそんなに心配する必要のないものです。

でも、飛蚊症の原因は大抵は目の使い過ぎです。過労は万病の元なので、視野の中にゴミのような物が飛んでるのが見えたら、少しお休みしてみてはいかがでしょうか?


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