小春日和はいつの季節を指すの?あなたは間違ってるかも!



私たちは普段日本語を使って会話しているわけですが、日常的に使っている言葉の中でも、実は間違って使ってしまっている言葉は結構あると思います。

知らないで間違った使い方をしていて、赤っ恥をかくという経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか?そんな使い方を間違いやすい言葉の一つに小春日和という言葉があります。

私も自分が使っている意味とは、違う使い方をしている人がいたので、間違った使い方をしてるなぁと思い後で調べてみると、間違ってたのは自分の方でした!

そこで、今回は意外に間違いやすい小春日和という言葉の意味と本来はいつの季節をさしているのかについてお伝えします!

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小春日和とは?

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小春日和ってよく聞きますが、実際に使おうと思うと一体どんな時期のどんな陽気の時に使ったらよいのか微妙ですよね?小春日和ってどういう意味なのか見ていきましょう!

小春の正しい季節と意味!

小春とはしょうしゅんまたはこはると読みます。と言いながらも春の頃を指すのではなく、旧暦の10月、つまり現代の暦だと10月下旬から12月中旬の頃の時期を小春と呼びます。ざっくり、11月くらいと思っていてば間違いありません。

では、なぜこの時期を小春と呼ぶようになったのでしょうか?

小春日和の意味

11月前後を小春と呼ぶ理由はその頃の陽気が本当の春と似ていることに由来します。そして、小春の時期の中でも特に穏やかで暖かい陽気の日を小春日和と呼ぶのです!

小春日和は冬の季語

小春日和は初冬の頃の穏やかで暖かな日の事を指すので、小春小春日和は、実は冬の季語なのです!

うっかり、春の季節の俳句の季語として、使ってしまうと恥をかくのでご注意を!(そもそも私のような無粋な人間に、俳句を詠んだりする機会はありませんが…)

正しい使い方

というわけで、小春日和を春の穏やかな日和という解釈で、春の時期に使うのは間違いです!

秋の穏やかな暖かい日を小春日和というので、正しい使い方は、例えば「もう冬も間近なので、今日は穏やかで暖かな小春日和ですね!」というように使います。

会話の際の挨拶として、使うと良いですし、小春日和を正しく使いこなしていることで好感度もアップです!

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まとめ

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今回は小春日和という言葉の本来の意味と正しい使い方についてお伝えしました!

小春とは晩秋から初冬にかけての事を指すとは意外ですね。私にとっては日もだいぶ短くなってきて、寒い冬と忙しい師走に向けて心を準備するといった時期なので、そういった感覚は無かったのですが、忙しい年末が近づいてるからこそ、穏やかな気持ちになって心を整えることを昔の人は意識してたのかもしれませんね!

私もそんな余裕を心に持って小春の時期を過ごせたらと思いました!


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