睡眠時間の理想は?年齢別の最適な時間の意外な真実!



普段、忙しくて帰宅が遅くなることが多いという方は多いのではないでしょうか?私の場合はそのまま寝るのがもったいなくて、睡眠時間を削っても趣味をやったり、ブログを書いてしまったりします。

しかし、最近、軽いめまいや耳鳴りがするようになってきたので、病院に行ってみたところ睡眠時間をもっと取るようにと言われてしまいました。

そこで、睡眠について、色々と最適調べてみたところ色々なことが分かりました!

今回は理想の睡眠時間として、最適な睡眠時間を年齢別にお伝えします。また、最適な睡眠時間がどうして大切かについてもお伝えします!

スポンサーリンク


理想の睡眠時間

睡眠時間は人それぞれで、短くて済む人もいれば、いつまでも寝ている人もいます。そこで、最初に人間にとって、理想の睡眠時間を見ていきましょう!

年齢別の睡眠時間

アメリカ睡眠財団の調査で年齢別の最適な睡眠時間を調査した結果がこれです。

【年齢別の最適な睡眠時間】
年齢 最適な睡眠時間
0ヵ月~3ヵ月 14時間~17時間
4ヵ月~11ヵ月 12時間~15時間
1歳~2歳 11時間~14時間
3歳~5歳 10時間~13時間
6歳~13歳 9時間~11時間
14歳~17歳 8時間~10時間
18歳~25歳 7時間~9時間
26歳~64歳 7時間~9時間
65歳以上 7時間~8時間
118165
加齢と共に睡眠時間が減っていってますね。年を取ると睡眠時間が浅くなるのはなぜなんでしょうか?

睡眠が体に必要な理由

人が寝る理由は、体の機能の回復のためです。睡眠中は成長ホルモンが分泌され、子供であれば体の色々な部分が発達していきますし、大人であれば体に溜まった疲労やダメージが回復します。

人間が眠くなるのは、メラトニンという脳内物質が分泌されることが理由ですが、子供は疲労回復と成長のために深くて長い睡眠が必要になるため、多くのメラトニンが持続的に分泌され、睡眠時間は長時間になります。働き盛りの大人になれば、疲労やダメージは最も多く溜まりますが、体の成長が止まっている分、睡眠時間は短くて済みます。そして、高齢になるにつれて活動量も減り、回復が必要な体の疲労やダメージも減り、更にはメラトニンの生成量も加齢と共に減ってしまうため、睡眠時間は減っていきます。

スポンサーリンク


睡眠時間の影響

172917
それでは、睡眠時間が乱れると身体にどんな悪影響があるのでしょうか?

ある研究によると最適な睡眠時間よりも、短すぎても長すぎても寿命が短くなってしまうそうです!具体的にどのようなリスクがあるか見てみましょう!

睡眠不足による影響

まずは睡眠不足の悪影響から見てみましょう。

  • 免疫力低下
  • 睡眠不足は体がもっている様々な力を弱めてしまいます。免疫力もそのうちの一つです。免疫力が弱まることで様々な病気にかかるリスクが増してしまいます

  • 肥満
  • 睡眠不足の時には様々なホルモンバランスが崩れます。そのうちの一つに食欲を抑える働きをするレプチンというホルモンがあり、睡眠不足の時はレプチンの分泌が悪くなるため、食欲が抑えられなくなってしまいます

  • 集中力の低下
  • 睡眠が十分でないと、脳の疲労が回復していないため、思考能力が低下します。そのため、集中力が低下し仕事の能率や生産性が下がってしまいます

  • 頭痛・めまい・耳鳴り
  • 睡眠は脳をリラックスさせて、休息を取る働きがあります。しかし、リラックスする時間が少なく、緊張状態が続くと、脳は慢性的な緊張状態になり、頭痛やめまい、耳鳴りが起きるようになります

私の平均睡眠時間は6.5時間くらいなのですが、こうして、見てみると特に寝不足の時は集中できなかったり、めまいや耳鳴りがひどくなったりします。生活習慣を見直した方が良いかもしれませんね…。

寝過ぎの場合の影響

今度は寝過ぎの場合の悪影響です。

  • 認知症
  • 睡眠は脳に良さそうな気がしますが、過度な睡眠は脳を老化させアルツハイマー病などの認知症を引き起こすリスクを増大させます

  • 肥満
  • 睡眠不足は食欲をおさえられなくなって肥満のリスクを上げますが、寝不足の場合は体脂肪を分解する働きをするホルモンの分泌が悪くなり肥満に繋がります

  • 睡眠障害
  • 過度な睡眠は生活サイクルを乱します。メラトニンの分泌も不規則になるため、睡眠障害の原因になります。睡眠障害が起きると、更に生活サイクルが乱れて、睡眠障害が重症化するという悪循環に陥ります。

私の場合は慢性的な寝不足なので、あまり該当することは無いですが、寝過ぎると認知症のリスクが増すというのは驚きですね…。

睡眠時間の個人差

さて、ここまで適切な睡眠時間と、不適切な睡眠がもたらすリスクを見てきました。しかしながら、睡眠時間には個人差があります。自分の睡眠時間が平均より短すぎたり、逆に長すぎたりしても、気にしすぎることはありません。

朝起きて自分が最も快調だと感じた時の睡眠時間がベストの時間なので、自分にとって最適な睡眠時間をしっかりと把握しましょう!

スポンサーリンク


まとめ

147739
今回は年齢別の適切な睡眠時間について見てみました。睡眠時間が短いのはともかく、長すぎてもいけないというのは意外に感じた方も多いのではないでしょうか?人間は人生の1/3もの時間を睡眠に費やしています。充実した人生を送るためには良い睡眠ライフは欠かせませんね!

私にとってはもう少し睡眠時間を増やすことが大事なようです。ブログもつい夜中に書いてしまうので、少し生活習慣を見直したいと思います!


スポンサーリンク

コメントを残す



このページの先頭へ