ゲリラ豪雨の原因とは?地球温暖化による予測不能の災害!



うわっ雷だっ!うぉー凄い雨だ~!

最近の夏はもの凄いゲリラ豪雨が増えたように感じます。地球温暖化の影響もあるのでしょうか。天気予報で雨の予報が無くても、もの凄い雨が降ることもあって、傘を持ってないとお手上げですよね。私も何度も足止めを喰った苦い経験があります。

しかし、このゲリラ豪雨、ただのにわか雨ではありません!実に危険な災害をもたらすこともあるので、その対策をしっかり知っておくことが肝心です!

そういうわけで、今回は、ゲリラ豪雨が発生する原因とその対策について、お伝えします!

スポンサーリンク


ゲリラ豪雨とは?

まず、ゲリラ豪雨とはどういうものなのでしょうか?ただのにわか雨と何が違うかなど、意外によく分かってないゲリラ豪雨について調べてみました。

083071

名前の由来

ゲリラ豪雨の名前の由来は、通常のにわか雨などに比べて発生予測が困難なことから、突然予測不能に現れるゲリラにちなんで、ゲリラ豪雨と呼ばれるようになりました。

ちなみに正式な気象用語ではなく、マスコミが用いた造語なので、天気予報では集中豪雨、局地豪雨などと呼んでいます。

発生原因

それでは、ゲリラ豪雨が発生する原因を見てみましょう。

まず、通常のにわか雨は、地面が暖められることで上昇気流が発生し、それが冷やされることで積乱雲ができることで雨になります。
※詳しくはこちらの記事で説明しています。
雲ができる理由を子供に分かりやすく教えるポイントは!?

ゲリラ豪雨も、地面が暖められることで、発生した積乱雲が原因であることは同じです。ただし、ゲリラ豪雨の場合は、都心部で起きることが特徴です。

開発が進んで人工建造物が多数存在する都心部では、都市排気熱によるヒートアイランド現象により、通常よりも高温になります。特に夏場は強い日差しと都市排気熱によって、都心部はかなりの高温になり、強い上昇気流が発生します。この都心部の上昇気流はとても強いため、急速に雨雲が発達して積乱雲となり、豪雨を発生させます。

ゲリラ豪雨の場合は、あまりに早く雲が発達するため通常の天気予報では間に合いません。そのため予測困難とされ、ゲリラ豪雨と呼ばれるようになりました。

スポンサーリンク


ゲリラ豪雨の対策

かえる
ここまではゲリラ豪雨の発生する原因を見てきましたが、ゲリラ豪雨の特徴はなんといっても、その降水量です。圧倒的な降水量はそれまでの都市の排水機能を凌駕してしまうもののため、局地的な洪水などを引き起こすなど、様々な被害をもたらしています。

ゲリラ豪雨はただのにわか雨とは違うので、正しい知識で危険を回避できるようにしましょう!

屋内に入る

ゲリラ豪雨の時は安全のために屋内に入りましょう。

雨と共に落雷が発生するので、屋内にいることが大切です。よく雷鳴が聞こえた時に、雷鳴の小さく、光ってから音が聞こえるまでの時間も長かったりすると、「雷はまだ遠いから安全だ」と思いがちです。しかし、雷は発生場所から半径3Kmが射程圏内と言われています。実は音が聞こえれば、大抵はその雷の発生場所は3Km以内なので、雷鳴が聞こえたら、すぐに安全な屋内に避難することを心がけましょう!

道路の窪みなど水が溜まりそうな場所を避ける

bd0bccf9f0fc22f108a1738d16031e3d_s
ゲリラ豪雨は短時間の間に50mm~100mmほどの雨が降ることがあります。都市には大雨に備えて排水溝などが整備されていて、洪水が起こらないように考慮されていますが、ゲリラ豪雨ほどの雨量を想定した作りになっていません。

そのため、排水能力を降雨量が上回ってしまい、短時間のうちに局地的な洪水が発生することがあります。

具体的には窪地や電車のガード下などの低くなっている所、川や運河など危険なので、近づかないようにしましょう。ゲリラ豪雨によって引き起こされる洪水の特徴は短時間で収束するものの、突発的で激しいことが特徴です。気が付いたときには逃げる暇もないということになりかねないので、ゲリラ豪雨の際は危険な場所からすぐに離れましょう!

熱中症に注意する

ゲリラ豪雨は夏場に発生しやすいです。ただでさえ暑い夏である上に、ヒートアイランド現象で更に暑くなっている時にゲリラ豪雨は発生するわけです。ゲリラ豪雨が終わった後は、暑さに加えて、湿度も更に上昇するので、意外に熱中症のリスクが高くなります。

ゲリラ豪雨が終わった後も、涼しい所で水分をこまめに補給するように心がけましょう!ちなみに熱中症対策についてはこちらの記事により詳しく書いているので、良ければ参考になさってください!
熱中症!若い人も注意すべき頭痛などの症状と対策について!

スポンサーリンク


まとめ

ゲリラ豪雨は普通の天気予報では、予測困難なのが特徴です。たかがにわか雨と侮っていると思わぬ災難に遭いかねないので、強い雨が降ってきたら、すぐに安全のための対策をとってくださいね!

まぁ、でも普通もの凄い雨が降ってきたら、嫌でも屋内に駆け込んじゃいますよね(^_^;)

余計なお世話ばかり言ってるのが、悪い癖の管理人でした…。


スポンサーリンク

コメントを残す



このページの先頭へ